2024 Fiscal Year Research-status Report
Implementing the Virtual Reality Technique in Cross-Cultural Social Skills Training
| Project/Area Number |
24KK0046
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| Research Institution | Nagoya University |
Principal Investigator |
高井 次郎 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 教授 (00254269)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
谷口 紀仁 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 講師 (50811824)
ブルノティ ジョシュ 愛知県立大学, 外国語学部, 准教授 (50816105)
岩城 奈巳 名古屋大学, 国際機構, 教授 (50436987)
胡 安チイ 茨城大学, 全学教育機構, 助教 (00909731)
DEACON Bradley 南山大学, 国際教養学部, 准教授 (10454406)
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| Project Period (FY) |
2024-09-09 – 2027-03-31
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| Keywords | バーチャルリアリティー / 異文化コミュニケーション / コミュニケーション教育 / ソーシャルスキルトレーニング / 留学生教育 |
| Outline of Annual Research Achievements |
①【資料収集】 National Communication Associationの年次大会に出席し、最新のバーチャルリアリティを用いるコミュニケーション教育やトレーニングの研究発表を聴き、具体的にどのゆにVRを駆使しているのかについて情報収集を行った。 ②【日本人短期留学生のコミュニケーション動機づけの調査】 計画行動理論(TPB)をベースに、現地における学生との交流を促進する諸要因について検討中。ソーシャルスキルトレーニング以前の問題として、トレーニングには動機づけの対応が必要としたため、トレーニングの内容にTPBの要因を組み込む予定。 ③【日本人およびアメリカ人の対人コミュニケーションスタイルの調査】 日米大学生を対象に、コミュニケーションスタイルの違いを検討するための調査を実施した。その結果日本人は相手や状況によって、直接的・間接的コミュニケーションの使い分けを明確に行っている一方で、アメリカ人は人や場をそれほど選ばないことがわかった。このことからソーシャルスキルトレーニングは直接的・間接的コミュニケーションスキルに焦点を当てることにした。 ④【Robert Hawkins氏によるレクチャー】 1月にRobert Hawkins氏が名古屋大学を訪問し、VRの活用方法について、名古屋ベースの研究プロジェクトチームメンバーと協議を行った。 ⑤【ノースカロライナ諸大学における協力体制の検討】 Robert Hawkins氏が3月に名古屋を訪問し、今後ノースカロライナ大学やノースカロライナ州立大学などにおいての研究協力についての検討を行った。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
予備検討である2つの調査に着手または完了しており、研究結果について2025年度中に海外学会で発表は確定しており、またもう一つは現在ジャーナルへ論文投稿のための準備中。したがって、VRプログラム作成のための予備的検討は順調であり、プログラム作成のための準備はできている。
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| Strategy for Future Research Activity |
①【予備研究の成果の海外学会における発表】 11月開催のNational Communication Association年次大会において日本人およびアメリカ人の対人コミュニケーションスタイルについて発表予定。 ②【海外誌への論文投稿】 日本人短期留学生のコミュニケーション動機づけについての投稿論文の原稿を現在準備中で、年内に投稿予定。 ③【ノースカロライナ諸大学における研究協力者との協議】 夏季休業期間中にメンバーがノースカロライナに出張し、研究協力者と協議。 ④【VRトレーニング・プログラムの編成】 トレーニングの内容を詰め、VRソフトウェアの準備を行う。 ⑤【トレーニング実施の準備】 研究参加者の確保についての検討。
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| Causes of Carryover |
2024年度は助成期間が後期に開始され、そのため入試等の多忙期と重なったため、メンバーの予定が定まらず、海外渡航が実現しなかったため多額な予算が余った。また、一部のメンバーは育児休暇中であったため、予算配分は行っていない。
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