2014 Fiscal Year Research-status Report
吸収性β-TCP含有ゼラチンGBR膜とFGF-2を用いた新規垂直的骨造成法の開発
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25861882
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Research Institution | Tokyo Medical and Dental University |
Principal Investigator |
則武 加奈子 東京医科歯科大学, 歯学部附属病院, 助教 (60624210)
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Project Period (FY) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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Keywords | GBR / FGF-2 |
Outline of Annual Research Achievements |
平成26年度は、産前産後の休暇および育児休業の取得に伴い研究を中断していたため、記載事項無し。 (中断期間:平成26年3月1日から平成27年3月31日)
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
休業に伴い研究を中断していたため、当初の計画より遅れている。
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Strategy for Future Research Activity |
平成27年4月1日より復職し、研究も再開予定である。 これまでの遅れを取り戻すべく尽力したい。
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Causes of Carryover |
妊娠・出産に伴い当初の計画通りに研究を進めることができず、計画通りに進めることができなかったために一部の研究費は研究再開後の平成27年度に繰り越した。
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Expenditure Plan for Carryover Budget |
繰り越した研究費は、物品費、学会発表を行う際の学会参加費・旅費、論文作成のための英文校正費として使用を計画している。
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Research Products
(1 results)