2018 Fiscal Year Annual Research Report
なぜアカリンダニが増えたのか?―農薬がミツバチ寄生ダニに与える影響の評価―
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26290074
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Research Institution | National Institute for Environmental Studies |
Principal Investigator |
坂本 佳子 国立研究開発法人国立環境研究所, 生物・生態系環境研究センター, 研究員 (80714196)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
前田 太郎 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 生物機能利用研究部門, 上級研究員 (50414941)
岸 茂樹 国立研究開発法人国立環境研究所, 生物・生態系環境研究センター, 特別研究員 (80726050) [Withdrawn]
五箇 公一 国立研究開発法人国立環境研究所, 生物・生態系環境研究センター, 室長 (90300847)
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Project Period (FY) |
2014-04-01 – 2020-03-31
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Keywords | ミツバチ |
Outline of Annual Research Achievements |
2018年度は産前産後休業および育児休業により研究を中断していた。当該年度の予算は使用していない。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
平成30年度は、研究代表者の産休・育休により研究の進展はなかった。
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Strategy for Future Research Activity |
令和元年度は、データ解析を中心に推進する予定である。
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Research Products
(3 results)