1988 Fiscal Year Annual Research Report
Project/Area Number |
61302002
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Research Institution | Kanazawa University |
Principal Investigator |
北原 晴夫 金沢大学, 教養部, 教授 (60007119)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
竹内 勝 大阪大学, 教養部, 教授 (70028116)
関川 浩永 新潟大学, 理学部, 教授 (60018661)
中川 久雄 筑波大学, 数学系, 教授 (10015018)
大森 英樹 東京理科大学, 理工学部, 教授 (20087018)
落合 卓四郎 東京大学, 理学部, 教授 (90028241)
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Keywords | 幾何学 / 大域解析学 |
Research Abstract |
今年度は, A.Weinstein(カリファルニア大・バークレー)N.Mok(コロンビア大)の来日を期に, 東京で, 各一週間におよぶ研究集会を開いた. この分野は, 幾何学のみでなく, 広く関数論, 代数幾何学とも関連しており, 東京大学落合卓四郎, 東北大学小田忠雄を小生とで立案した. 次に, チャーン,シャン(カリファルニア大・バークレー)ペン,シェン(中国, 復旦大)の四教授の来日を期に, 東北大学・弘前大学で, 全国的な集会を開いた. 大阪大学村上信吾・東北大学小田忠雄・東京大学落合卓四郎と小生とで, 立案, 実施した. (討議資料を作製し, 全国に配布した. ) 最近の幾何学は, 領域が広くなり, 他の数学の分野, 物理学との関連が日に日に密になっている. これを考慮して, 全国で7ケ所で, 小規模の研究集会を開いた. また, 名古屋大学で, 解析労, トポロジーとの関連を考えて, 「大域解析学」の研究集会を今年度も開いた. これは, 名古屋大学砂田利一と小生とで, 計画・実施した. これらの研究集会が刺激となって, 大学院生, 助手クラスの若い研究者の業績に見るべきものが多くなった.
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Research Products
(6 results)
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[Publications] 北原晴夫,河上肇,朴進石: Nagoya Math.J.
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[Publications] 小林亮一: Tohoku Math.J.43. 341-363 (1987)
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[Publications] 竹内勝: Osaka Math.J. 24. 227-252 (1987)
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[Publications] 足立,砂田利一: J.Funct.Anal.71. 1-46 (1987)
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[Publications] 板東重稔: Math.Z. 195. 93-97 (1987)
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[Publications] 藤本担考: J.Math.Soc.Japan.