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1990 Fiscal Year Annual Research Report

地域社会の政治構造と政治意識の総合研究ー近畿圏を中心としてー

Research Project

Project/Area Number 63301023
Research InstitutionOsaka University

Principal Investigator

居安 正  大阪大学, 人間科学部, 教授 (30031339)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 高坂 健次  関西学院大学, 社会学部, 教授 (60027977)
中道 實  奈良女子大学, 文学部, 助教授 (40067690)
中村 宏  神戸学院大学, 法学部, 教授 (40093653)
依田 博  神戸大学, 教養部, 教授 (50093539)
間場 寿一  奈良女子大学, 文学部, 教授 (60030037)
Keywords地域政治 / 有権者 / 投票行動 / 政治的社会化 / 階層帰属意識 / 政党支持 / 交際ネットワ-ク / 不公平感
Research Abstract

1990年4月の時点で、研究会としては議員・首長・有権者の3調査のデ-タおよび単純集計表,さらに議員・首長の2調査については、政党別・レベル別のクロス集計表を整備していた。5月よりは毎月1回、定例の研究会を開き、毎回2人ずつが分析結果を報告した。
a.本年度の方針ーーー研究会は,まず3調査のデ-タが膨大かつ多様であるために,1年間で本格的な分析を完了することはできないとし、長期的な分析計画を可能にするためにも、さらにデ-タの整備を行なうことを90年度の第1の目標とした。
デ-タ分析に関しては,まず各自が質問文作成に関わった項目について、少なくとも1項目は基本的な分析を施したうえで会合で報告し、他のメンバ-の意見も聞いて文章にまとめることを分析1年目の目標とした。以上については、それぞれ出版を予定している。
b.デ-タ・ブックの作成ーーー8月から9月にかけて,3調査の共通項目をそれぞれ1つにまとめた集計表を作成し、質問文をつけるなどして編集した。また基礎変数のリコ-ドの方法についても、7月下旬に研究会としての一定の基準を設定し、基礎項目の基礎集計表とクロス集計表を作成した。事務局ではデ-タ・ブックを一応完成させた後も、デ-タ・チェックを繰り返し行なった。
なお、議員・首長調査については、回答者の中で希望される方には集計結果を送る約束をしていたので、パンフレット「集計結果のお知らせ」を作成のうえ、1991年3月に希望者2045名へ郵送した。
c.分析報告集の編集ーーー研究会では5月より12月まで月例の会合を持ち、計14の分析報告が行なわれた。とりあえずは現時点での研究成果として、それらを論文にまとめて出版する努力が続けられ、早いうちの出版を予定している。

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Published: 1993-08-11   Modified: 2016-04-21  

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