2018 Fiscal Year Annual Research Report
動物における配偶子産生システムの制御
Compiling the Research Achievements
Project Area | Mechanisms regulating gamete formation in animals |
Project/Area Number |
18H05187
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Research Institution | University of Tsukuba |
Principal Investigator |
小林 悟 筑波大学, 生存ダイナミクス研究センター, 教授 (90225508)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
小川 毅彦 横浜市立大学, 生命医科学研究科, 教授 (50254222)
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Project Period (FY) |
2018-04-01 – 2019-03-31
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Keywords | 始原生殖細胞 / 配偶子幹細胞 / 配偶子産生 |
Outline of Annual Research Achievements |
本研究領域では、始原生殖細胞を作り出すメカニズム、および配偶子幹細胞(GSC)の働きにより配偶子を継続して産生するメカニズムの解明を目指し研究を遂行し、多くの研究成果が蓄積されてきた。得られた成果が、当該研究分野や関連分野において周知され、新たな研究領域を形成する核となるべく、研究成果を取りまとめた。具体的には、5年間にわたる計画研究および2年間の公募研究で得られた研究成果をとりまとめた。得られた研究成果を学術雑誌や学会などで発表するとともに、研究成果を取りまとめた冊子を編集した。この冊子を、関連分野の研究者に配布し、本領域の成果について広く発信する。
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Research Progress Status |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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