| Project Area | Multicellular neurobiocomputing: Understanding and advancing towards biological supremacy |
| Project/Area Number |
24H02329
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A)
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| Allocation Type | Single-year Grants |
| Review Section |
Transformative Research Areas, Section (IV)
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| Research Institution | Tohoku University |
Principal Investigator |
山本 英明 東北大学, 電気通信研究所, 教授 (10552036)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
神谷 温之 北海道大学, 医学研究院, 教授 (10194979)
松井 鉄平 同志社大学, 脳科学研究科, 教授 (10725948)
谷井 孝至 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (20339708)
香取 勇一 公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 教授 (20557607)
平田 豊 中部大学, 理工学部, 教授 (30329669)
平野 愛弓 東北大学, 電気通信研究所, 教授 (80339241)
河野 崇 東京大学, 生産技術研究所, 教授 (90447350)
正水 芳人 同志社大学, 脳科学研究科, 教授 (90608530)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2026)
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| Budget Amount *help |
¥60,840,000 (Direct Cost: ¥46,800,000、Indirect Cost: ¥14,040,000)
Fiscal Year 2026: ¥10,790,000 (Direct Cost: ¥8,300,000、Indirect Cost: ¥2,490,000)
Fiscal Year 2025: ¥11,310,000 (Direct Cost: ¥8,700,000、Indirect Cost: ¥2,610,000)
Fiscal Year 2024: ¥11,960,000 (Direct Cost: ¥9,200,000、Indirect Cost: ¥2,760,000)
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| Keywords | 多細胞バイオ計算 / バイオ超越 |
| Outline of Research at the Start |
本領域では,マルチセルラ(多細胞)ネットワーク上の情報表現・情報処理に関する学理を構築し,バイオ超越的な数理モデル・脳型ハードウェア・ウェットウェアの創成に挑戦する.この目標を達成するために,総括班では計画研究および公募研究の異分野融合の組織的推進, 国際ネットワークの拡大,次世代リーダーの育成などに注力する.これにより,個別の研究では得られない飛躍的発展を生み出し,バイオコンピューティングに関する世界的な潮流を本領域が中心となって形成する.
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| Outline of Annual Research Achievements |
学術変革(A)「バイオ超越」に関する異分野融合を組織的に推進し,国際ネットワークの中で次世代リーダーを育成するために以下の活動を計画し実行した. (1)領域運営:オンラインと対面の双方を活用して,計3回の領域会議を開催した.2回目は函館にて合宿形式で開催し、領域メンバー間の連携をさらに深める場を提供した。領域メンバーが異分野の最先端技術にアクセスできる環境を提供するために,4つの共通プラットフォーム拠点の運用を開始し,利用方法について領域HPで周知するとともに,説明会を対面開催した.2月には領域国際シンポジウムを東北大学にて開催し,国内外246名の参加者に向けて本領域の活動を広く周知した.(2)国際連携:国際会議NOLTA 2024にてカナダ・カルガリー大学Hotchkiss Brain Instituteの研究者らと合同で特別セッションを開催し,双方の得意技や今後の連携の可能性について議論した.(3)広報・アウトリーチ:領域HPおよびSNSを立ち上げ,研究業績やニュースレターを定期的に配信した.日本表面真空学会誌(9月号)および日本神経回路学会誌(9月号)に本領域とも関連する特集号を企画し,関連分野の最新動向ならびに重要性を学会会員に向けてアピールした.また,9月の夏合宿に合わせて一般市民に向けて特別講演会を企画し,その様子は地元新聞紙でも紹介された.さらに,海外研究者によるセミナーを計4回開催し,領域関連分野の最新動向を広く発信した.(4)若手育成:領域国際シンポジウムではポスター賞を設立し、若手研究者や学生による優れた成果を表彰した。また領域の夏合宿でも若手セッションをポスター発表形式で開催し,領域メンバーやアドバイザーに向けて自身の研究を直接アピールする機会を作った.(5)公募研究:7月に公募説明会を実施した.当日参加できなかった方に向けて,領域HPで動画を公開した.
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
1: Research has progressed more than it was originally planned.
Reason
領域研究を支援・発信するための体制構築が計画通りに進展したのに加えて,2024年3月まで実施していた学術変革Bで構築された連携体制に基づき,班を横断した共著論文がNeural NetworksやFrontiers in Neural Circuitsなどの国際誌に掲載された.さらに,領域メンバーが主導した研究成果がNature Communicationsをはじめとする著名な学術誌にも掲載されるなど,国際的な情報発信も推進することができた.
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| Strategy for Future Research Activity |
脳神経マルチセルラバイオ計算に関する異分野融合を潤滑化するために,以下のような活動を計画している.(1)領域イベント:9月に第2回夏合宿を札幌北広島で開催し,公募班メンバーも含めた領域全体でのチームビルディングを進める.共通プラットフォーム拠点の利用説明会を各領域イベントの際に実施することで,領域メンバーによる活用と共同研究推進を促す.(2)国際連携:領域メンバーが主体となって,国際会議NOLTA2025で脳型コンピューティングに関する特別セッションを,さらに国際会議ICONIP2025ではニューラルネットワークモデルおよびそのハードウェア応用に関するワークショップを企画する.後者では,総括班予算を活用して海外から招待講演者を呼び,領域研究の国際化を推進する.(3)若手育成:夏合宿での若手ポスターセッション,および領域シンポジウムでの若手ポスター賞を継続して実施する.さらに,公募班の若手研究者を対象とした共同研究旅費サポートを新たにスタートし,領域内での共同研究をさらに活性化させる.(4)広報・アウトリーチ:領域HPおよびSNSを継続して運営し,日常的な情報発信を行う.2026年下旬に,第5回(学変Bとしての3回を含む)領域国際シンポジウムを東北大学電気通信研究所にて開催し,成果を対外的に発信する.国際誌Frontiers in Neural Circuitsにて特集号を企画し,領域メンバーの性か発信と領域外研究者も含めた関連分野の活性化に貢献する.さらに,最近若者を中心に利用者が増えているPodcastの様な形で「バイオ×AI」関連の最新研究動向を一般社会に向けて発信するための準備も総括班が主体となって進める.(5)公募研究:公募班と計画班の間,さらには公募班メンバー同士の共同研究を速やかに立ち上げられるようにするために,4,5,7月に研究交流会を実施する.
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