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寒冷期における落葉性と常緑性コナラ属種の葉の光合成機能の非破壊的研究

Research Project

Project/Area Number 00F00326
Research Category

Grant-in-Aid for JSPS Fellows

Allocation TypeSingle-year Grants
Section外国
Research Field 生態
Research InstitutionOsaka University

Principal Investigator

寺島 一郎  大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) STAMENOV D. S.  大阪大学, 大学院・理学研究科, 外国人特別研究員
Project Period (FY) 2000 – 2002
Project Status Completed (Fiscal Year 2002)
Budget Amount *help
¥2,200,000 (Direct Cost: ¥2,200,000)
Fiscal Year 2002: ¥1,000,000 (Direct Cost: ¥1,000,000)
Fiscal Year 2001: ¥1,200,000 (Direct Cost: ¥1,200,000)
Keywords光合成 / コナラ属 / ソラマメ / 光化学系I / 光化学系II / 螢光 / クエンチング分析
Research Abstract

本年度は以下の研究を行った。
1)クロロフィル蛍光の消光反応に関わる新たなパラメータ2つを理論的に導き,これらの蛍光誘導期における挙動を記載した。これらのパラメータを導入することにより,二つの光エネルギーの熱への変換メカニズムを区別して扱うことが出来るようになった。この研究は,原著論文として取りまとめ,Photosynthesis Researchに投稿した。レフリーのコメントに応えた改訂稿が当稿済みの段階である。
2)光化学系Iの挙動から,光化学系IIの調節機構を研究する方法を開発した。本研究の原著論文としてとりまとめが最終段階にある。
3)フラッシュによる蛍光の減衰過程の違いが,栽培光環境による葉緑体の構造と機能の違いを反映していることを明らかにし,草稿にまとめた。本研究は姫路工業大学,佐藤和彦教授,小池裕幸助教授との共同研究である。
4)コナラ属の常緑樹アラカシと落葉樹コナラの初冬における葉の光合成機能を解析した。1)で導入したパラメータを使うことによって,アンテナ部による光エネルギーへの熱への変換がアラカシの方がうまくいっていることが明らかになった。

Report

(1 results)
  • 2002 Annual Research Report

URL: 

Published: 2001-04-01   Modified: 2025-11-17  

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