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禁酒運動を通じたインディアン女性とアメリカ女性の政治参加への試み

Research Project

Project/Area Number 00J07203
Research Category

Grant-in-Aid for JSPS Fellows

Allocation TypeSingle-year Grants
Section国内
Research Field History of Europe and America
Research InstitutionSophia University

Principal Investigator

石井 泉美  上智大学, アメリカ・カナダ研究所, 特別研究員(PD)

Project Period (FY) 2000 – 2002
Project Status Completed (Fiscal Year 2002)
Budget Amount *help
¥2,400,000 (Direct Cost: ¥2,400,000)
Fiscal Year 2002: ¥800,000 (Direct Cost: ¥800,000)
Fiscal Year 2001: ¥800,000 (Direct Cost: ¥800,000)
Fiscal Year 2000: ¥800,000 (Direct Cost: ¥800,000)
Keywordsネイティヴ・アメリカン / インディアン・テリトリー / 禁酒運動 / 女性キリスト教禁酒同盟 / アメリカ女性史
Research Abstract

今年度は特別研究員としての最後の年となり、これまで一年半に渡りアメリカ国内で収集してきたインディアン・テリトリーにおける禁酒運動に関する史料の分析を本格化し、この活動を通してのインディアン女性とアメリカ女性の交流の全容を明らかにすることに全力を注いだ。特に、「融和」という一言では片付け難かった両者の関係、また、インディアン・テリトリー解体前のインディアン社会における男女の役割と女性の地位の変遷に着目し、これらの史料を読み進めていった。膨大な量の一次史料を読み解く上で、インディアン史、禁酒運動、女性史関係図書といった二次史料が大変役に立った。また、2002年10月には研究機関である上智大学アメリカ・カナダ研究所の主催で、アメリカ史研究者および米文学者、女性史研究者、また、アメリカ研究を志す大学院生の前で自身の研究について発表させていただく機会にも恵まれた。活発な意見交換が行われる中、さらなるインディアン研究を進めていく上で重要な鍵となるような、貴重で興味深い質問を多数投げかけていただいた。禁酒運動に参加したインディアン女性とアメリカ女性の間に存在した様々な葛藤、また、こういつた形で禁酒に賛同した女性を「民族」といった観点から二分化することの意義など、19世紀後半にインディアン・テリトリーで展開されたこの運動の本質を明らかにするにはさらに考察していかなければならない点が多数あるが、この研究を通してインディアン女性、ひいてはネイティブ・アメリカンの社会全般にわたる理解が少しでも深まるようこれからも努力していきたい。

Report

(1 results)
  • 2002 Annual Research Report

URL: 

Published: 2000-04-01   Modified: 2025-11-17  

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