Multifaceted study on function of positive emotions

• Project/Area Number: 18530576
• Research Category: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• Allocation Type: Single-year Grants
• Section: 一般
• Research Field: Experimental psychology
• Research Institution: Doshisha University
• Principal Investigator: 鈴木 直人 Doshisha University, 文学部, 教授 (30094428)
• Project Period (FY): 2006 – 2008
• Project Status: Completed (Fiscal Year 2008)
• Budget Amount: ¥3,800,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥300,000); Fiscal Year 2008: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000); Fiscal Year 2007: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000); Fiscal Year 2006: ¥2,500,000 (Direct Cost: ¥2,500,000)
• Keywords: ポジティブ感情 / 思考の柔軟性 / 拡張-構築理論 / 集中課題 / 拡散課題 / 笑いの効果 / 精神生理学的反応 / 元通り効果 / 心臓血管系反応 / 生理的覚醒 / 図形分類課題 / 問題解決

Research Abstract

ポジティブ・サイコロジーの出現以来、感情心理学の分野においてもポジティブ感情の機能や存在意義に関する様々な説が提示されるようになってきた。例えば、まず第1に、ポジティブ感情は、ネガティブな感情によって亢進された精神生理学的反応を素早く元に戻す『元通り効果(undoing effect)』を持つという機能的意義も提唱された。さらには、ポジティブ感情は試行の柔軟性をもたらす、社交性を高めたり、健康にもプラスに働くなど、問題への対処というよりは、時定数の長い広範囲の有効な資源の動員を促すというFredricksonらの拡大-形成理論が提唱されるにいたった。しかしながら、一部の研究を除きこれらの存在意義や機能的意義に関して十分な十書的研究は行われておらず、ややもするとアイディアだけが先行している感がある。当初、申請では、主に元通り効果について検討する予定をしていたが、これまでの申請者の研究でも元通り効果と思われる現象が見られたことと、ポジティブ感情が思考などの柔軟性をもたらすという指摘については実証的なデータがあまり見られないことなどを鑑み、補助金を受けた研究では主にポジティブ感情が真に試行の柔軟性や、対処事態での行動の切り替えの柔軟性に効果を持つのかについて検討した。
本研究報告では2つの実験についてその結果を報告している。
まず、第1の実験パラダイムとしてポジティブ感情状態の実験参加者と、低い実験参加者を用いて問題解決実験を行わせ、その課題の解決方法が途中で急変し、それに対処しなければならない事態を作って研究した。その結果、ポジティブ感情の高低は、事態急変前後の課題遂行成績には影響を及ぼさなかったが、ポジティブ感情が心身への負荷を和らげる効果が示された。
第2の実験パラダイムとして、実験参加者にポジティブ感情、ネガティブ感情、ニュートラル感情を歓喜し、その前後で、物事を考えなければ、あるいは発想の転換をしなければ解決できないを拡散課題、物事を考えるというよりは課題に集中しなければならない集中課題を負荷し、その成績を比較した。その結果、ポジティブ感情の喚起は」、拡散課題の成績を上昇させたのに対し、ネガティブ感情、ニュートラル観桜はそのよう奈効果をもたらさなかった。また一方、ネガティブ感情の喚起は集中課題の成績を上昇させたが、ポジティブ感情の喚起では集中課題に対してはなんら変化をもたらさなかった。
以上の結果からポジティブ感情の喚起、もしくはおポジティブ感情状態にあるものは、問題解決場面などで、柔軟な考えかたができ、対処ができる可能性が示唆された。先述したように、ポジティブ感情の機能や存在意義に関して実証的データは少なく、本研究の成果、特に題2番目の研究はIsenやFredricksonらの主張を強く支持するデータであり、ポジティブ感情研究、あるいはポジティブ心理学に貢献するものである。

Research Products

• [Journal Article] 校庭の芝生化が子どもの心身の健康に及ぼす効果 (2009)
  • Author(s): 福田美紀・鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 246-251
  • NAID: 40016595764
• [Journal Article] 子どもを取り巻く環境変化と精神的健康 (2009)
  • Author(s): 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 207-220
• [Journal Article] 感情判別における声質の影響 (2009)
  • Author(s): 池本真知子, 鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 16 Pages: 209-219
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 衝動的行動傾向とストレス・コーピングスタイルの関係性 (2008)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 54 Pages: 71-77
  • NAID: 40015965626
• [Journal Article] Symondsの養育態度尺度再考 (2008)
  • Author(s): 福井義一・鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 54 Pages: 39-48
• [Journal Article] 対人関係の形成過程における表情表出 (2008)
  • Author(s): 山本恭子・鈴木直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 567-574
  • NAID: 130002027009
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 感情表出時の声質評価尺度の作成 (2008)
  • Author(s): 池本真知子, 鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 15 Pages: 80-88
  • NAID: 130000065551
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 面接場面における"あがり"の心理的反応と精神生理学的反応の関係 (2008)
  • Author(s): 敦賀麻理子, 鈴木直人
  • Journal Title: 健康心理学研究 21 Pages: 47-54
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] Enhanced facial EMG activity in response to dynamic facial expressions. (2008)
  • Author(s): Sato, W., Fujimura, T., Suzuki, N
  • Journal Title: International Journal of Psychophysiology 70 Pages: 70-74
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 動画及び静止画表情に対する顔面筋電図反応 -表情の覚醒度が及ぼす影響- (2008)
  • Author(s): 藤村友美, 佐藤弥, 鈴木直人
  • Journal Title: 電子情報通信学会信学技法 HCS2008-54 Pages: 23-28
• [Journal Article] ポジティブ感情の機能 (2008)
  • Author(s): 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 34-38
• [Journal Article] 仏像が与える印象の検討 -全身写真を用いて- (2008)
  • Author(s): 佐伯思真, 鈴木直人, 椎名乾平
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 39-40
• [Journal Article] あがり"とアミラーゼ活性との関連 -特性不安との関連性から- (2008)
  • Author(s): 山口大輔, 美濃哲郎, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 41-42
• [Journal Article] 知識の量、種類が安心に及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 寺北英敏, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 43-44
• [Journal Article] 動的情報が表情認知に及ぼす影響 -周辺視野と中心視野の違い- (2008)
  • Author(s): 藤村友美, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 47-48
  • NAID: 130004587219
• [Journal Article] 表情と感情語の分類による感情次元の探索的検討 (2008)
  • Author(s): 杉山匡, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 49-50
• [Journal Article] 衝動的行動傾向の差異が精神生理学的反応に与える影響-二重課題及びプローブ刺激を用いて- (2008)
  • Author(s): 山口麻衣, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 51-52
• [Journal Article] 2年間にわたる軽症認知障害患者への早期介入の試み (2008)
  • Author(s): 西萩恵, 近藤正樹, 鈴木直人, 中川正法
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 53-54
• [Journal Article] 校庭の芝生化が子どもたちの心身の健康に及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 福田美紀, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 55-56
• [Journal Article] 事象関連的fMRIによる感情性記事の扁桃体機能の検討-既知人物表情と未知人物表情に対する扁桃体関与の比較- (2008)
  • Author(s): 森岡陽介, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 57-58
• [Journal Article] ネガティブ感情からポジティブ感情への変化-The Blueday Bookを用いて (2008)
  • Author(s): 李英實, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 62-62
• [Journal Article] 校庭の芝生化か子どもの心身の健康に及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 福田美紀, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 246-251
• [Journal Article] ネガティブ感情体験および心像血管反応の喚起に及ぼす認知的評価の影響 (2008)
  • Author(s): 手塚洋介, 城佳子, 長野祐一郎, 鈴木直人, 児玉昌久
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 252-262
• [Journal Article] 対人関係の形成過程における表情表出 (2008)
  • Author(s): 山本 恭子・鈴木 直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 567-574
  • NAID: 130002027009
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] Symondsの養育態度尺度再考 (2008)
  • Author(s): 福井 義一・鈴木 直人
  • Journal Title: 同志社心理 54 Pages: 39-48
• [Journal Article] 衝動的行動傾向とストレス・コーピングスタイルの関係性 (2008)
  • Author(s): 山口 麻衣・鈴木 直人
  • Journal Title: 同志社心理 54 Pages: 71-77
  • NAID: 40015965626
• [Journal Article] 衝動的行動における自己報告尺度と行動的測度との関係性の検討 (2007)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 441-445
  • NAID: 130002027042
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 覚醒水準が隠匿情報検査時の生理反応に与える影響 (2007)
  • Author(s): 小川時洋・敦賀麻理子・小林孝寛・松田いづみ・廣田昭久・鈴木直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 407-415
  • NAID: 130002027038
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 表情の表出過程及び形態学的変化が感情認識に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 藤村友美・鈴木直人
  • Journal Title: 次元的観点に基づいた表情の検討認知心理学研究 5 Pages: 53-61
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 衝動的行動質問紙の作成と衝動的行動に影響するパーソナリティ特性との関係性の検討 (2007)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 14 Pages: 129-139
  • NAID: 130000065561
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] "あがり"経験の反復が心理反応および精神生理学的反応に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 敦賀麻理子・鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 14 Pages: 115-128
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 他者との関係性が刺激提示中および提示後期間の表情表出に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 山本恭子・鈴木直人
  • Journal Title: 社会心理学研究 23 Pages: 1-9
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 認知的評価がネガティブ感情の体験と心臓血管反応の持続に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 手塚洋介・敦賀麻理子・村瀬裕子・鈴木直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 42-50
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 身振り頻度の抑制に対する主観的規範・自動性・他者からの見えに対する意識と実際の身振り頻度との関係 (2007)
  • Author(s): 荒川歩・木村昌紀・鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理 53 Pages: 10-18
  • NAID: 40015415591
• [Journal Article] 認知的評価がネガティブ感情の体験と心臓血管反応の持続に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 手塚 洋介・敦賀 麻理子・村瀬 裕子・鈴木 直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 42-50
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 他者との関係性が刺激提示中および提示後期間の表情表出に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 山本 恭子・鈴木 直人
  • Journal Title: 社会心理学研究 23 Pages: 1-9
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] あがり経験の反復が心理反応および精神生理学的反応に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 敦賀 麻理子・鈴木 直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 14 Pages: 115-128
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 衝動的行動質問紙の作成と衝動的行動に影響するパーソナリティ特陸との関係性の検討 (2007)
  • Author(s): 山口 麻衣・鈴木 直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 14 Pages: 129-139
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 表情の表出過程及び形態学的変化が感情認識に及ぼす影響:次元的観点に基づいた表情の検討 (2007)
  • Author(s): 藤村 友美・鈴木 直人
  • Journal Title: 認知心理学研究 5 Pages: 53-61
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 覚醒水準が隠匿情報検査時の生理反応に与える影響 (2007)
  • Author(s): 小川 時洋・敦賀 麻理子・小林 孝寛・松田 いづみ・廣田 昭久・鈴木 直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 407-415
  • NAID: 130002027038
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 衝動的行動における自己報告尺度と行動的測度との関係性の検討 (2007)
  • Author(s): 山口 麻衣・鈴木 直人
  • Journal Title: 心理学研究 78 Pages: 441-445
  • NAID: 130002027042
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 身振り頻度の抑制に対する主観的規範・自動性・他者からの見えに対する意識と実際の身振り頻度との関係 (2007)
  • Author(s): 荒川 歩, 木村昌紀, 鈴木直人
  • Journal Title: 同志社心理(学内紀要) 53 Pages: 10-18
  • NAID: 40015415591
• [Journal Article] The fractal property of internal structure of facial affect recognition : A complex system approach (2006)
  • Author(s): Takehara, T., Ochiai, F., Watanabe, H., & Suzuki, N.
  • Journal Title: Cognition and Emotion 21 Pages: 522-534
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] The effects of social interaction and personal relationships on facial expressions (2006)
  • Author(s): Yamamoto, K., & Suzuki, N.
  • Journal Title: Journal of Nonverbal Behavior 30 Pages: 167-179
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] スピーチにおける"あがり"の主観的反応の強度が心臓血管系及び呼吸器系反応に与える影響 (2006)
  • Author(s): 敦賀麻理子・鈴木直人
  • Journal Title: 心理学研究 77 Pages: 235-243
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 動画表情と静止画表情の認知構造 (2006)
  • Author(s): 藤村友美・鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 18 Pages: 56-64
  • NAID: 130000854261
  • Peer Reviewed
• [Journal Article] 受信者が感じている感情が送信者の顔文字に与える影響 (2006)
  • Author(s): 荒川歩・竹原卓真・鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 13 Pages: 49-55
• [Journal Article] 受信者が感じ手いる感情が送信者の顔文字に与える影響 (2006)
  • Author(s): 荒川 歩, 竹原卓真, 鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 13 Pages: 49-55
• [Journal Article] 動画表情と静止画表情の認知構造 (2006)
  • Author(s): 藤村友美, 鈴木直人
  • Journal Title: 感情心理学研究 18 Pages: 56-64
  • NAID: 130000854261
• [Journal Article] スピーチにおける"あがり"の主観的反応の強度が心臓血管系及び呼吸器系反応に与える影響 (2006)
  • Author(s): 敦賀麻理子, 鈴木直人
  • Journal Title: 心理学研究 77 Pages: 235-243
• [Journal Article] The effects of social interaction and personal relationships on facial expressions. (2006)
  • Author(s): Yamamoto, K., Suzuki, N.
  • Journal Title: Journal of Nonverbal Behavior 30 Pages: 167-179
• [Journal Article] The fractal property of internal structure of facial affect recognition : A complex system approach (2006)
  • Author(s): Takehara, T., Ochiai, F., Watanabe, H., Suzuki, N.
  • Journal Title: Cognition and Emotion 21 Pages: 522-534
• [Journal Article] ネガティブ感情体験および心像血管反応の喚起に及ぼす認知的評価の影響
  • Author(s): 手塚洋介・城佳子・長野祐一郎・鈴木直人・児玉昌久
  • Journal Title: 同志社心理 55 Pages: 252-262
• [Presentation] 照明条件が作業課題に及ぼす影響 (2009)
  • Author(s): 鈴木直人・齋藤敦子
  • Organizer: 日本環境心理学会第2回大会
  • Place of Presentation: (口頭発表)
  • Year and Date: 2009-03-28
• [Presentation] 照明条件が作業課題に及ぼす影響 (2009)
  • Author(s): 鈴木直人, 斎藤敦子
  • Organizer: 日本環境心理学会第2回大会
  • Place of Presentation: 日本社会事業大学
  • Year and Date: 2009-03-28
• [Presentation] 動画及び静止画表情に対する顔面筋電図反応-表情の覚醒度が及ぼす影響- (2008)
  • Author(s): 藤村友美, 佐藤弥, 鈴木直人
  • Organizer: 電子情報通信学会
  • Place of Presentation: 金沢大学
  • Year and Date: 2008-11-24
• [Presentation] 動画表情に対する表情模倣-次元的観点からの検討- (2008)
  • Author(s): 藤村友美・佐藤弥・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: ポスター発表
  • Year and Date: 2008-09-21
• [Presentation] 意図的な表情表出が表情判断胃及ぼす影響 (2008)
  • Author(s): 森岡陽介・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: ポスター発表
  • Year and Date: 2008-09-21
• [Presentation] 校庭の芝生化が児童の遊びに及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 福田美紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本健康心理学会第21回大会
  • Place of Presentation: ポスター発表
  • Year and Date: 2008-09-21
• [Presentation] 動画表情に対する表情模倣-次元的観点からの検討- (2008)
  • Author(s): 藤村友美, 佐藤弥, 鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: 北海道大学
  • Year and Date: 2008-09-21
• [Presentation] 意図的な表情表出が表情判断胃及ぼす影響 (2008)
  • Author(s): 森岡陽介, 鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: 北海道大学
  • Year and Date: 2008-09-21
• [Presentation] 校庭の芝生化が児童の対人関係に及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 福田美紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: ポスター発表
  • Year and Date: 2008-09-20
• [Presentation] 校庭の芝生化か児童の対人関係に及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 福田美紀, 鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: 北海道大学
  • Year and Date: 2008-09-20
• [Presentation] 感情喚起時における衝動的行動と精神生理学的反応 (2008)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: ポスター発表
  • Year and Date: 2008-09-19
• [Presentation] 観察者の存在が二者間の感情コミュニケーションに及ぼす影響 (2008)
  • Author(s): 山本恭子・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: ポスター発表
  • Year and Date: 2008-09-19
• [Presentation] 観察者の存在が二者間の感情コミュニケーションに及ぼす影響 (2008)
  • Author(s): 山本恭子, 鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: 北海道大学
  • Year and Date: 2008-09-19
• [Presentation] 感情喚起時における衝動的行動と精神生理学的反応 (2008)
  • Author(s): 山口麻衣, 鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第72回大会
  • Place of Presentation: 北海道大学
  • Year and Date: 2008-09-19
• [Presentation] 校庭の芝生化か児童の遊びに及ぼす効果 (2008)
  • Author(s): 福田美紀, 鈴木直人
  • Organizer: 日本健康心理学会第21回大会
  • Place of Presentation: 桜美林大学
  • Year and Date: 2008-09-12
• [Presentation] Effects of dynamic information in recognizing emotional facial expressions in peripheral and central vision (2008)
  • Author(s): Fujimura, T. & Suzuki, N.
  • Organizer: 12^<th> European Conference of facial expressions
  • Place of Presentation: poster presentation
  • Year and Date: 2008-07-29
• [Presentation] Effects of dynamic information in recognizing emotional facial expressions in peripheral and central vision (2008)
  • Author(s): Fujimura, T., Suzuki, N.
  • Organizer: 12^<th> European Conference of facial expressions
  • Place of Presentation: University of Geneva, Switzerland
  • Year and Date: 2008-07-29
• [Presentation] 表情の動的情報が感情認識に及ぼす影響-周辺視野と中心視野の違い- (2008)
  • Author(s): 藤村友美・鈴木直人
  • Organizer: 日本認知心理学会第6回大会
  • Place of Presentation: ポスター
  • Year and Date: 2008-07-06
• [Presentation] 表情の動的情報が感情認識に及ぼす影響 -周辺視野と中心視野の違い- (2008)
  • Author(s): 藤村友美, 鈴木直人
  • Organizer: 日本認知心理学会第6回大会
  • Place of Presentation: 千葉大学
  • Year and Date: 2008-07-06
• [Presentation] 感情心理学の側面からの衝動性行動の実験的研究 慶應義塾大学グローバルCOE論理と感性の先端的教育研究拠点 (2007)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Organizer: 第13回シンポジウム「衝動性の科学-感情・行動・合理性-」
  • Place of Presentation: 慶応大学
  • Year and Date: 2007-12-22
• [Presentation] 感情心理学の側面からの衝動性行動の実験的研究 (2007)
  • Author(s): 山口 麻衣・鈴木 直人
  • Organizer: 慶磨義塾大学グローバルCOE論理と感性の先端的教育研究拠点第13回シンポジウム「衝動性の科学-感情・行動・合理性-」
  • Place of Presentation: 慶応大学
  • Year and Date: 2007-12-22
• [Presentation] "あがり"と唾液中アミラーゼ活性との関連-特性不安との関係性から- (2007)
  • Author(s): 山口大輔・美濃哲郎・鈴木直人
  • Organizer: 関西心理学会第119回大会
  • Place of Presentation: 関西大学
  • Year and Date: 2007-11-18
• [Presentation] 仏像が与える印象の検討 (2007)
  • Author(s): 佐伯思真・鈴木直人
  • Organizer: 関西心理学会第119回大会
  • Place of Presentation: 関西大学
  • Year and Date: 2007-11-18
• [Presentation] あがりと唾液中アミラーゼ活性との関連-特性不安との関係性から (2007)
  • Author(s): 山口 大輔・美濃 哲郎・鈴木 直人
  • Organizer: 関西心理学会第119回大会
  • Place of Presentation: 関西大学
  • Year and Date: 2007-11-18
• [Presentation] 校庭芝生化による子供への影響 (2007)
  • Author(s): 鈴木直人
  • Organizer: 日本芝草学会秋季大会基調講演
  • Place of Presentation: 神戸
  • Year and Date: 2007-11-09
• [Presentation] Neural substrates of perception facilitation for emotional face in the attentional blink : An fMRI study (2007)
  • Author(s): Morioka, Y. & Suzuki, N.
  • Organizer: Society for Neuroscience Conference
  • Place of Presentation: San Diego, USA
  • Year and Date: 2007-11-06
• [Presentation] Neural substrates of perception facilitation for emotional face in the attentional blink: An fMRI study (2007)
  • Author(s): Morioka, Y.& Suzuki, N.
  • Organizer: Society for Neuroscience Conference
  • Place of Presentation: SanDiego,USA
  • Year and Date: 2007-11-06
• [Presentation] 衝動的行動傾向とイライラ感が精神生理学的反応に及ぼす影響トヨタ自動車東富士研究所 (2007)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Organizer: 委託研究報告会
  • Place of Presentation: トヨタ自動車東富士研究所
  • Year and Date: 2007-09-29
• [Presentation] 衝動的行動傾向とイライラ感が精神生理学的反応に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 山口 麻衣・鈴木 直人
  • Organizer: トヨタ自動車東富士研究所委託研究報告会
  • Place of Presentation: トヨタ自動車束富士研究所
  • Year and Date: 2007-09-29
• [Presentation] 衝動的行動傾向の差異が精神的反応に与える影響-二重課題およびプローブ刺激を用いて- (2007)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第71回大会
  • Place of Presentation: 東洋大学
  • Year and Date: 2007-09-20
• [Presentation] 児童生徒における対人ストレス過程の検証 (2007)
  • Author(s): 福田美紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第71回大会
  • Place of Presentation: 東洋大学
  • Year and Date: 2007-09-19
• [Presentation] 2年間にわたる軽症認知障害患者への早期介入の試み (2007)
  • Author(s): 西萩恵・近藤正樹・鈴木直人・中川正法
  • Organizer: 日本早期認知症学会第9回大会
  • Place of Presentation: 芦原温泉
  • Year and Date: 2007-09-15
• [Presentation] 2年間にわたる軽症認知障害患者への早期介入の試み (2007)
  • Author(s): 西萩 恵・近藤 正樹・鈴木 直人・中川 正法
  • Organizer: 日本早期認知症学会第9回大会
  • Place of Presentation: 福井
  • Year and Date: 2007-09-15
• [Presentation] 校庭の芝生化が児童の心身の健康に及ぼす効果について3 (2007)
  • Author(s): 福田美紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本健康心理学会20回大会
  • Place of Presentation: 日文教大学
  • Year and Date: 2007-09-01
• [Presentation] 校庭の芝生化が児童の心身の健康に及ぼす効果について3 (2007)
  • Author(s): 福田 美紀・鈴木 直人
  • Organizer: 日本健康心理学会20回大会
  • Place of Presentation: 文教大学
  • Year and Date: 2007-09-01
• [Presentation] 社会的要因がネガティブ感情体験と心臓血管系反応の持続に及ぼす影響 (2007)
  • Author(s): 手塚洋介・村山奈穂・鈴木直人
  • Organizer: 日本生理心理学会第25回大会
  • Place of Presentation: 北海道大学
  • Year and Date: 2007-07-15
• [Presentation] The effects of dynamic information on the recognition of facial expressions in dimensional and categorical judgments (2007)
  • Author(s): Fujimura, T. & Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-14
• [Presentation] Examination of the influence of impulsive behavior tendencies on psychological, behavioral, and physiological responses using the dual task and probe stimulus (2007)
  • Author(s): Yamaguchi, M. & Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-13
• [Presentation] Psychological and psychophysiological habituation in related "AGARI" (stage fright) experience (2007)
  • Author(s): Tsuruga, M., & Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-13
• [Presentation] The effect of vocal quality on vocal emotions (2007)
  • Author(s): Ikemoto, M. & Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-13
• [Presentation] Psychological and psychophysiological habituationin related"AGARI"(stagefright)experience (2007)
  • Author(s): Tsuruga, M.& Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-13
• [Presentation] Examination of the influence of impulsive behavior tendencies on psychological,behavioral,andphysiological responses using the dual task and probe stimulus (2007)
  • Author(s): Yamaguchi, M.& Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-13
• [Presentation] Facial expressions in the course of relationship formation (2007)
  • Author(s): Yamamoto, K. & Suzuki, N.
  • Organizer: 15th Conference of International Society for Research on Emotions
  • Place of Presentation: Australia
  • Year and Date: 2007-07-12
• [Presentation] 動的情報が表情認知に及ぼす影響-中心視野と周辺視野の違い- (2007)
  • Author(s): 藤村友美・鈴木直人
  • Organizer: 日本認知心理学会第5回大会
  • Place of Presentation: 京都大学
  • Year and Date: 2007-05-26
• [Presentation] 感情を表出した音声の主観的評価と音響学的特長との関係性についての検討 (2007)
  • Author(s): 池本真知子・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第15回大会
  • Place of Presentation: 大阪学院大学
  • Year and Date: 2007-05-20
• [Presentation] 衝動的行動傾向と反応方略との関係性の検討 (2007)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第15回大会
  • Place of Presentation: 大阪学院大学
  • Year and Date: 2007-05-19
• [Presentation] fEMG指標による動画表情と静止画表情に対する表情模倣の検討 (2007)
  • Author(s): 藤村友美・佐藤弥・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第15回大会
  • Place of Presentation: 大阪学院大学
  • Year and Date: 2007-05-19
• [Presentation] ポジティブ感情が対処行動に及ぼす影響の検討 (2006)
  • Author(s): 村山奈穂・手塚洋介・鈴木直人
  • Organizer: 関西心理学会代118回大会
  • Place of Presentation: 帝塚山大学
  • Year and Date: 2006-11-19
• [Presentation] 衝動的放棄・パニック行動傾向とコミッション・エラーの関係-continuous performance testを用いた実験的検討 (2006)
  • Author(s): 山口麻衣・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-05
• [Presentation] 表情認知構造のフラクタル次元-通常の表情とノイズを載せた表情の差- (2006)
  • Author(s): 竹原卓真・落合史生・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-05
• [Presentation] 仏像が与える印象の検討 (2006)
  • Author(s): 佐伯思真・鈴木直人・椎名乾平
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-04
• [Presentation] 虚偽検出検査における観察の影響 (2006)
  • Author(s): 小川時洋・敦賀麻理子・小林孝寛・松田いづみ・廣田昭久・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-04
• [Presentation] 職体験がfeelingの喚起に及ぼす影響の検討 (2006)
  • Author(s): 中山麻紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-04
• [Presentation] 小学生用対人ストレスコーピング尺度作成の試み (2006)
  • Author(s): 福田美紀・加藤司・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-03
• [Presentation] 動画と静止画による表情認識過程の検討 (2006)
  • Author(s): 藤村友美・鈴木直人
  • Organizer: 日本心理学会第70回大会
  • Place of Presentation: 九州大学
  • Year and Date: 2006-11-03
• [Presentation] 対人関係の形成に伴う表情表出の変化についての実験的検討 (2006)
  • Author(s): 山本恭子・鈴木直人
  • Organizer: 日本社会心理学会代47回大会
  • Year and Date: 2006-09-17
• [Presentation] 校庭の芝生化が児童の心身の健康に及ぼす効果(2) (2006)
  • Author(s): 福田美紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本健康心理学会
  • Place of Presentation: 同志社大学
  • Year and Date: 2006-09-09
• [Presentation] 認知的評価の自発的変化と感情反応の持続との関連性 (2006)
  • Author(s): 手塚洋介・福田美紀・村山奈穂・中山麻紀・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第14回大会
  • Place of Presentation: 広島修道大学
  • Year and Date: 2006-05-14
• [Presentation] 表情と感情語の分類による感情次元の探索的検討 (2006)
  • Author(s): 杉山匡・児玉昌久・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第14回大会
  • Place of Presentation: 広島修道大学
  • Year and Date: 2006-05-14
• [Presentation] 静止画表情と動画表情、及び既知人物表情と未知人物表情を用いた感情評定の比較 (2006)
  • Author(s): 森岡陽介・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第14回大会
  • Place of Presentation: 広島修道大学
  • Year and Date: 2006-05-14
• [Presentation] 表情認識過程における動的情報野影響の検討 (2006)
  • Author(s): 藤村友美・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第14回大会
  • Place of Presentation: 広島修道大学
  • Year and Date: 2006-05-14
• [Presentation] 感情を表出した音声の音響学的特徴に関する検討II (2006)
  • Author(s): 池本真知子・鈴木直人
  • Organizer: 日本感情心理学会第14回大会
  • Place of Presentation: 広島修道大学
  • Year and Date: 2006-05-13
• [Presentation] 動画及び静止画表情に対する顔面筋電図
  • Author(s): 藤村友美・佐藤弥・鈴木直人
• [Book] アイゼンク教授の心理学ハンドブック (2008)
  • Author(s): Eysenck, M. W. 著 山内光哉(日本語版監修)白樫三四郎, 利島保, 鈴木直人, 山本力, 岡本祐子, 道又爾(監訳)
  • Total Pages: 1364
  • Publisher: ナカニシヤ出版
• [Book] 朝倉心理学講座10感情心理学 (2007)
  • Author(s): 鈴木直人〔編〕・海保博之〔監修〕
  • Publisher: 朝倉書店
• [Book] 朝倉心理学講座10感情心理学 (2007)
  • Author(s): 鈴木 直人〔編〕・海保 博之〔監修〕
  • Total Pages: 214
  • Publisher: 朝倉書店
• [Book] 心理学概論 (2006)
  • Author(s): 山内弘継・橋本宰(監修)岡市広茂・鈴木直人(編集)
  • Publisher: ナカニシヤ出版
• [Book] ポジティブ心理学(島井哲志)第5章ポジティブな感情と認知とその心理的・生理的影響 (2006)
  • Author(s): 鈴木直人
  • Publisher: ナカニシヤ出版
• [Book] ポジティブ心理学 第5章 ポジティブな感情と認識とその心理的・生理的影響(島井哲志編) (2006)
  • Author(s): 鈴木直人
  • Total Pages: 278
  • Publisher: ナカニシヤ出版
• [Book] 心理学概論 (2006)
  • Author(s): 山内弘継, 橋本 宰(監修), 岡市広茂, 鈴木直人(編集)
  • Total Pages: 412
  • Publisher: ナカニシヤ出版