Project/Area Number |
19330162
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Section | 一般 |
Research Field |
Experimental psychology
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Research Institution | Rikkyo University |
Principal Investigator |
OSADA Yoshihisa Rikkyo University, 現代心理学部, 教授 (00133455)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
西川 泰夫 放送大学, 教養学部, 助教 (70053642)
鈴木 光太郎 新潟大学, 人文学部, 教授 (40179205)
高砂 美樹 東京国際大学, 人間社会学部, 教授 (40261763)
佐藤 達哉 立命館大学, 文学部, 教授 (90215806)
鷲見 成正 帝京平成大学, 健康メディカル学部, 教授 (00051285)
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Co-Investigator(Renkei-kenkyūsha) |
ISHII Kiyoshi 名古屋大学, 環境学研究科, 教授 (70092989)
GYOBA Jiro 東北大学, 大学院・文学研究科, 教授 (50142899)
KANAZAWA Sou 日本女子大学, 人間社会学部, 准教授 (80337691)
MIURA Kayo 九州大学, 大学院・人間環境学研究院・人間科学部門, 教授 (60239176)
YAMAGUCHI K. Masami 中央大学, 文学部, 教授 (50282257)
OSAKA Naoyuki 京都大学, 大学院・文学研究科, 教授 (20113136)
FUJI Kenichi 立命館大学, 文学部, 教授 (20097885)
SATO Tatsuya 立命館大学, 文学部, 教授 (90215806)
HAKODA Yuji 九州大学, 人間環境学研究院, 教授 (50117214)
SUZUKI Kotaro 新潟大学, 人文学部, 教授 (40179205)
SAKURAI Kenzo 東北学院大学, 教養学部, 教授 (40183818)
NISHIKAWA Yasuo 放送大学, 教養学部, 教授 (70053642)
SUZUKI Kiyoshige 立教大学, 現代心理学部, 助教 (30434195)
MASUDA Tomohiro 独立行政法人農業食品産業技術総合研究機構, 食品総合研究所, 特別研究員 (60449311)
SATO Takao 東京大学, 人文社会系研究科, 教授 (60272449)
YOSHIMURA Hirokazu 法政大学, 文学部, 教授 (70135490)
SUZUKI Kimihiro 太成学院大学, 人間学部, 講師 (00388670)
SHIINA Ken 文教大学, 人間科学部, 教授 (70093599)
HONMA Motoyasu 立教大学, 現代心理学部, 助教 (20434194)
TAKASUNA Miki 東京国際大学, 人間社会学部, 教授 (40261763)
NIHEI Yoshiaki 東北大学, 文学研究科, 教授 (10007833)
WADA Yuji 独立行政法人農業食品産業技術総合研究機構, 食品総合研究所, 研究員 (30366546)
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Research Collaborator |
OOYAMA Tadasu (50008942)
SUMI Shigemasa 慶應義塾大学, 名誉教授 (00051285)
MASUDA Naoe 慶應義塾大学, 文学部・人文社会学科, 教授 (60118510)
MATSUDA Takao 立命館大学, 文学部心理学科, 教授 (00035312)
TSUJI Keiichiro 名古屋大学, 名誉教授 (20023591)
KOZAKI Takashi 慶應義塾大学, 名誉教授 (60051281)
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Project Period (FY) |
2007 – 2008
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 2008)
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Budget Amount *help |
¥18,200,000 (Direct Cost: ¥14,000,000、Indirect Cost: ¥4,200,000)
Fiscal Year 2008: ¥9,100,000 (Direct Cost: ¥7,000,000、Indirect Cost: ¥2,100,000)
Fiscal Year 2007: ¥9,100,000 (Direct Cost: ¥7,000,000、Indirect Cost: ¥2,100,000)
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Keywords | 心理学史 / 実験心理学 |
Research Abstract |
本研究では, 国内で行われてきた実験心理学研究に関連した機器や資料の現状の把握, 保管方法の検討及び活用方法に関して検討した。本研究活動の成果として,1) 国内の研究機関で保管されている機器の状態の把握,2) 廃棄予定の機器の移設,3) 機器・資料のデジタルアーカイブ化,4) 機器・資料の閲覧方法の検討の4つが挙げられる。これらの成果を通じて, 日本の実験心理学の歴史的資料を残し, 伝えるための手法に関する基盤を築いた。
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