| Project/Area Number |
20K13991
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Review Section |
Basic Section 09040:Education on school subjects and primary/secondary education-related
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| Research Institution | Kurume University |
Principal Investigator |
徳澤 麻梨子 (立石麻梨子 / 立石 麻梨子) 久留米大学, 医学部, 講師 (40750154)
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| Project Period (FY) |
2020-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥3,900,000 (Direct Cost: ¥3,000,000、Indirect Cost: ¥900,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2021: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2020: ¥390,000 (Direct Cost: ¥300,000、Indirect Cost: ¥90,000)
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| Keywords | 海外渡航 / 青年期 / 健康管理能力 / グローバル教育 / ヘルスリテラシー / 健康管理 / 渡航看護 |
| Outline of Research at the Start |
学校教育ではグローバル人材の育成が推進されており,教育目的の海外渡航は今後も増加することが予測される.全ての渡航者は,感染症などの渡航による健康リスクを抱えているが,日本人は予防意識が低いことを指摘されている. 本研究は,インタビュー調査と量的調査によって青年期の海外渡航における健康管理能力に関連する要因を究明し,健康を決める力であるヘルスリテラシーに着目した包括的健康教育プログラムを開発・評価・社会実装する.本研究によって,生涯にわたる海外渡航に関する健康管理能力の獲得に寄与し,健康被害を減少させ,学校における海外渡航時の健康管理を助けることが期待される.
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| Outline of Annual Research Achievements |
全ての渡航者は,感染症などの渡航による健康リスクを抱えているが,日本人は予防意識が低いことを指摘されている.本研究は,青年期の海外渡航における健康管理能力に関連する要因を明らかにし,健康を決める力であるヘルスリテラシーに着目した包括的健康教育プログラムを開発することが目的である. 日本人の出国者数は2019年に2,000万人を越えて過去最高を記録したが,新型コロナウイルスパンデミックによる出入国制限の影響を受けて2020年以降大幅に減少した.2022年から回復傾向にはあるものの、2024年は1,300万人となっている. コロナ後においても,学校教育ではグローバル人材の育成が推進されている.日本人学生の海外留学者数は2023年度89,179人であり,コロナ前の約83%まで回復をしている.日本政府は,2033年までに日本持学生の海外留学者数を50万人に引き上げるという目標を掲げており,今後も青年期の海外渡航は増加すると考えられている. 今年度は,業務過多のため研究にエフォートを割くことができず,関連学会における最新知見の収集や研究者との意見交換に留まっている.また、2022年度以降に教育目的で海外渡航をした者を対象にしたインタビュー調査実施のため,倫理委員会への申請書類を作成している段階である.
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
本研究は、海外渡航に関する研究であり、2020年度および2021年度は新型コロナウイルスのアウトブレイクの影響を受けて実施できなかった。 また、2022年度~2023年度においては、産前産後休暇、育児休業のため研究中断をしていた。 2024年度は実質的に本研究の初年度であったが、新しく担った学科運営(委員会)業務にほとんどのエフォートを割くこととなり、研究への着手が困難な状況となった。
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| Strategy for Future Research Activity |
新型コロナウイルスのパンデミックを経験し,海外渡航における健康管理についての渡航者の意識の変化等があるかと考える。 2025年度は、2022年以降に教育目的での海外渡航を経験した者へのインタビュー調査を行い、海外渡航における健康管理に関する基礎的調査を行う。また、2026年度に高校生および大学生の海外渡航時の健康管理行動の実態および健康管理能力に関連する要因調査が実施できるよう、研究を進める。
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