| Project/Area Number |
23K02063
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 09010:Education-related
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| Research Institution | University of Hyogo |
Principal Investigator |
山岡 千鶴 兵庫県立大学, 看護学部, 助教 (00876807)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
池田 雅則 兵庫県立大学, 看護学部, 教授 (60609783)
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| Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥3,380,000 (Direct Cost: ¥2,600,000、Indirect Cost: ¥780,000)
Fiscal Year 2025: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2024: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
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| Keywords | 中途視覚障害 / ロービジョンケア / 自己理解 / 意識変容学習 / ライフストーリー / 自己決定権 / 生涯学習 / 中途視覚障がい / 自己決定支援 / 社会的孤立 / 当事者主体 / ライフヒストリー法 |
| Outline of Research at the Start |
わが国の中途視覚障がい者の多くは,長いロービジョン期を経て失明に至る。そのため,その間に今後の生活に関連する適切な情報提供および生活訓練を受けなければ,失明後に自立した生活を送ることが困難となる。しかし,その多くが実際に日常生活が困難になってからケアにアクセスしているため,十分な対応が得られず,社会的孤立に陥っている。そこで本研究では,中途視覚障がい者の生活に関連する自己決定に向けた意識変容プログラムを開発する。そのために,1.視覚障がい者の自己決定支援の現状と課題の解明,2.中途視覚障がい者の自己決定を阻害する要因の明確化,3.具体的な自己決定支援プログラムの開発と試行を行う。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は,中途視覚障がい者の生活に関連する自己決定に向けた意識変容プログラムを開発することである。そのために、以下の①から③の研究計画を進めている。 ① 国内外の視覚障がい者の自己決定支援に関する知見の収集と整理 ② 中途視覚障がい者の生活に関する自己決定を阻害する要因の特定 ③ 中途視覚障がい者に適した自己決定支援のための意識変容プログラムの開発と試行 2024年度は、中途視覚障がい者の生活に関連する自己決定を阻害する要因の特定を行うためのライフストーリーインタビュー調査を実施した。現在、過去に孤立した経験のある6名の中途視覚障がい者へのインタビュー調査の分析を実施しながら、青年期まで対象範囲を拡大し、インタビュー調査を継続している状況である。 分析を進める中で、中年期の中途視覚障がい者だけでなく、幼少期から視覚障がいを有していながら福祉サービスと関わりのなかった青年期の対象においても、自己決定を阻害する要因として「他者との相互作用」という点で自己理解の様相に特徴がみられることが明らかとなった。これらの結果については第26回ロービジョン学会学術集会で発表予定である。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
インタビュー調査について、選定基準に合致する研究協力者のリクルートに時間を要している。今回の研究結果により、対象範囲を中年期から青年期へと対象範囲を拡大することで予定サンプル数に達するようインタビューを継続する予定である。
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| Strategy for Future Research Activity |
次年度はインタビュー調査を継続しながら、関連学会での研究結果の公表に向けて分析を行っていく予定である。また、中途視覚障がい者に適した自己決定支援のための意識変容プログラムの開発についても進めていく予定である。
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