| Project/Area Number |
23K27782
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| Project/Area Number (Other) |
23H03092 (2023)
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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| Allocation Type | Multi-year Fund (2024) Single-year Grants (2023) |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 57050:Prosthodontics-related
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| Research Institution | Kyushu University |
Principal Investigator |
鮎川 保則 九州大学, 歯学研究院, 教授 (50304697)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
熱田 生 九州大学, 歯学研究院, 教授 (30423487)
高橋 良 九州大学, 歯学研究院, 助教 (60637924)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥18,460,000 (Direct Cost: ¥14,200,000、Indirect Cost: ¥4,260,000)
Fiscal Year 2026: ¥3,380,000 (Direct Cost: ¥2,600,000、Indirect Cost: ¥780,000)
Fiscal Year 2025: ¥3,380,000 (Direct Cost: ¥2,600,000、Indirect Cost: ¥780,000)
Fiscal Year 2024: ¥3,640,000 (Direct Cost: ¥2,800,000、Indirect Cost: ¥840,000)
Fiscal Year 2023: ¥8,060,000 (Direct Cost: ¥6,200,000、Indirect Cost: ¥1,860,000)
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| Keywords | 間葉系幹細胞関連疾患 / ミトコンドリア |
| Outline of Research at the Start |
間葉系幹細胞(MSC)は種々の疾患の治療能力を有していることが明らかになりつつある.一方で,一部の疾患において「MSCの劣化」が症状増悪の一端を担っていると仮定しうる状況も見られるようになってきた.本研究ではこれを「間葉系幹細胞関連疾患」と定義し,疾患治療のターゲットを「劣化MSCの治療」に置くという視点を提示したい.そのために,まずMSCの疾患治療能力の謎を解明し,劣化MSCの機能改善・向上を通して新規治療法や創薬に結びつけることを目標とする.
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| Outline of Annual Research Achievements |
間葉系幹細胞(MSC)は種々の疾患の治療能力を有していることが明らかになりつつある.一方で,一部の疾患において「MSCの劣化」が症状増悪の一端を担っていると仮定しうる状況も見られるようになってきた.本研究ではこれを「間葉系幹細胞関連疾患」と定義し,疾患治療のターゲットを「劣化MSCの治療」に置くという視点を提示したい.そのために,まずMSCの疾患治療能力の謎を解明し,劣化MSCの機能改善・向上を通して新規治療法や創薬に結びつけることを目標とした. 2024年度は以下の実験を行った. 実験1(cell-cell contactによる劣化MSCの改善):劣化・健全MSC間でミトコンドリアの交換が起こることが明らかになっているので,劣化・健全MSCの共培養を実施し,培養条件の検討を行った.劣化MSCは老化促進動物(SAMP6)あるいは当教室で確立している薬剤関連顎骨壊死惹起動物から採取した(薬剤関連顎骨壊死惹起動物のMSCは種々の機能が低下しているのは確認済み)。その結果いずれかの単一培養,共培養ともに実施の目処が立った.共培養により、ミトコンドリアの劣化・健全MSC間における交換が観察された。また、損傷したミトコンドリアを除去するマイトファジーの検出を劣化MSCにおいて試みており、また健全MSCとの共培養によってマイトファジーが低下するかどうか確認中。 実験2(液性因子による劣化MSCの改善)BRONJ動物よりMSCを樹立し細胞外小胞解析を行うため,MSC由来細胞外小胞の採取方法を検討し,採取方法が概ね確立された.
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
方法論の確立が難しく解析に足る量のデータを蓄積できなかった。
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| Strategy for Future Research Activity |
遅れは2025年度にキャッチアップし,2025年度は当初の予定通りの研究計画とすることとする.研究計画の変更あるいは研究を遂行する上での問題点は今のところ考えていない.
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