| Project/Area Number |
24K06095
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 09050:Tertiary education-related
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| Research Institution | Osaka Metropolitan University College of Technology |
Principal Investigator |
鯵坂 誠之 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 教授 (60634491)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
池田 友美 摂南大学, 看護学部, 教授 (70434959)
中田 裕一 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 教授 (80249812)
高橋 舞 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 講師 (50862562)
中津 壮人 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 講師 (20914451)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,420,000 (Direct Cost: ¥3,400,000、Indirect Cost: ¥1,020,000)
Fiscal Year 2027: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
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| Keywords | 発達特性 / 実験実習支援プログラム / 環境調整 / 空間モデル |
| Outline of Research at the Start |
高等専門学校において、発達障害のある学生、またはその可能性のある学生への学習支援の困難さが指摘されている。応募者はこれまでに、発達特性を有する学生の困りごとに基づく高専独自の実験実習支援プログラムを開発してきた。本研究の目的は、教職員の視点から実験実習支援プログラムを検証するとともに、修正版プログラムと空間モデルを用いて環境調整を実践することである。そのために、高専の教職員を対象にプログラムの問題点を抽出する、先進事例で有効とされている内容と照らし合わせて支援項目を精査する、修正版プログラムと空間モデルに基づく環境調整を実践しその効果を測定する、修正版プログラムを広く情報発信する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
2024年度は、高専教職員を対象にプログラムの問題点を抽出するインタビューのためのヒアリングシートの作成を行った。本インタビュー調査は、学生からの申請を受けて合理的配慮に基づき支援を実施する実験実習の担当教員(約20名)及び技術支援職員(約20名)に、現状のプログラムに関する必要度を求め、その理由・根拠を詳細なインタビューにより抽出し、体系的に整理するとともに改善点を分類することを目的としている。また、次年度の先進事例の視察を行うための対象施設の選定(フィンランドの職業訓練校2施設)と先方への打診を行った。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
現在は、インタビュー調査に必要なヒアリングシートが完成したため、本校の研究倫理委員会への申請に向けて、その書類の準備を行っている。2025年度初旬にインタビュー調査を実施するとともに、中旬以降に先進事例の視察を行うため、その連絡調整を行っている。
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| Strategy for Future Research Activity |
今後は、高専の実験実習の担当教員及び技術支援職員へのインタビュー調査を行う。視察による詳細ヒアリング及び資料収集を行うとともに、国内外の発達障害学生に関わる最新の実験実習支援内容について抽出し、内容を類型化する。これらを踏まえて支援項目を精査(項目を取捨選択)する。その結果と改善点に基づき、高専版実験実習支援の修正版プログラムを作成する予定である。
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