| Project/Area Number |
24K06332
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 09070:Educational technology-related
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| Research Institution | Nagoya City University |
Principal Investigator |
柿崎 真沙子 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師 (20580872)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
高桑 修 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 (10647332)
坡下 真大 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 准教授 (20613384)
恒川 幸司 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授 (70556646)
川出 義浩 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授 (20738439)
舘 知也 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 (80618447)
齊藤 将之 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 講師 (40797023)
堀 英生 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 講師 (90903526)
鏡 裕行 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 教授 (00347824)
澤田 美和 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 助教 (80938548)
山口 琴美 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 准教授 (40432314)
中西 仁恵 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 助教 (81002194)
岩尾 岳洋 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 (50581740)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,420,000 (Direct Cost: ¥3,400,000、Indirect Cost: ¥1,020,000)
Fiscal Year 2028: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2027: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2026: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2025: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
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| Keywords | 医学教育 / 看護教育 / 薬学教育 / プロフェッショナリズム / ピア評価 / 多職種連携 |
| Outline of Research at the Start |
アンプロフェッショナルな行動をとる学生の早期発見は重要な課題であるが、医療知識や技能の試験のみで発見することは困難である。本学ではグループ活動を実施する初年次多職種連携教育(interprofessional education; IPE)が必修科目であり、教員評価と学生間ピア評価を実施している。これまで得ている初年次IPE評価とプロフェッショナリズムとの関連を検討し、将来のアンプロ行動の予測因子となる可能性を探る。さらにIPE評価を活用した教育的介入を行うことで、形成的な教育に繋げることが可能かも検討する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
プロフェッショナリズムは医療者として大切な要素であるが、倫理観や協調性など幅広い要素を含み、表面的な評価では評価しにくく、数値化も困難である。早期から教育的な介入を行うためにも将来的なアンプロ行動の予測因子を探り、問題のある学生を早期に発見することは極めて重要である。医学生の能力特性を総合的に分析する試みは、共用試験や各科目・実習成績と国家試験との関連を検討した研究が存在するものの、プロフェッショナリズムを医療知識や技能の成績だけで見出すことは不可能であると言える。また、アンプロフェッショナルな行動をとる学生の早期発見は重要な課題であるが、医療知識や技能の試験のみで発見することは困難である。 本学ではグループ活動を実施する初年次多職種連携教育(interprofessional education; IPE)が必修科目であり、教員評価と学生間ピア評価を実施している。教員評価は、出欠席、レポート、ポートフォリオといった多面的評価を実施し、学生間のピア評価も多角的に実施されている。これまで得ているこれらの初年次IPE評価とプロフェッショナリズムとの関連を検討し、将来のアンプロ行動の予測因子となる可能性を探る。さらにIPE評価を活用した教育的介入を行うことで、形成的な教育に繋げることが可能かも検討する。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
医学部医学科および薬学部薬学科については、データベースシステムの構築が終了し、来年度以降新しいデータを定期的にデータベースに格納するだけである。しかしながら、本学では2025年度より学部学科再編があり、看護学部(医学部保健医療学科看護学専攻)、医学部保健医療学科リハビリテーション学専攻については、データベースシステムの構築はできているものの、データを取り込めていない。さらに、リハビリテーション学専攻が2025年度に新規開学するにあたり、受講学生数が大幅に増加したため、2025年度よりカリキュラム内容やスケジュールの大幅な見直しが行われる予定であるため、それに沿って評価システムを変更する必要がある。
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| Strategy for Future Research Activity |
学部学科再編や、新専攻の開学により、カリキュラム内容やスケジュールの大幅な変更が生じた。また、それに伴い従来使用していたピア評価システムも2025年度より一新する予定となった。そのため、新システムの構築および、従来システムで取得したデータと、新規システムで取得したデータの均てん化など、当初予定していなかった作業が生じる予定である。
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