| Project/Area Number |
24K12839
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 56070:Plastic and reconstructive surgery-related
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| Research Institution | Hyogo Medical University |
Principal Investigator |
藤原 敏宏 兵庫医科大学, 医学部, 非常勤講師 (00423179)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
中島 考陽 兵庫医科大学, 医学部, 助教 (00987951)
西本 聡 兵庫医科大学, 医学部, 教授 (30281124)
石瀬 久子 兵庫医科大学, 医学部, 講師 (30567194)
垣淵 正男 兵庫医科大学, 医学部, 教授 (50252664)
河合 建一郎 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 (80423177)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,950,000 (Direct Cost: ¥1,500,000、Indirect Cost: ¥450,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
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| Keywords | 微弱電流刺激装置 / 閉鎖陰圧療法 / 難治性潰瘍 / 皮膚線維芽細胞 / 微弱電流刺激療法 / 持続閉鎖陰圧療法 |
| Outline of Research at the Start |
本研究では「直流微弱電流刺激療法単独での研究」と「閉鎖陰圧療法と併用した研究」 を行う。また、診療を通した臨床研究と細胞や動物を用いた基礎研究の両方を行う予定であ る。創傷治癒過程において発生する損傷電流は創部の状況(急性期・慢性期、部位、深さ、 大きさ、血流、炎症の有無など)によって異なると予想される。治療における微弱電流刺激の最適な設定は創部の状況によって異なることが容易に考えられる。本研究によって、基礎的研究を通じて微弱電流刺激療法の機序や原理を解明し、そこから得られるデータを基に臨床研究を通じて創部の状況の違いに応じた最適な直流微弱電流刺激の設定(オーダーメイド治療)を解明する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の基礎研究において使用予定であるマウスの皮膚線維芽細胞および神経細胞の株化細胞であるPC12細胞は冷凍保存しているものを解凍、培養し、研究で使用が可能であることを確認した。本研究の主目的である微弱電流刺激を付加するための装置が2024年3月末(本研究の開始直前)に販売が停止となった。そのため現在代替えとなる微弱電流刺激装置の候補を探し、検討しているところである。また2024年4月から代表者の転勤に伴い臨床研究の環境が申請時と異なることとなった。当初は大学病院で閉鎖陰圧療法と微弱電流刺激装置の併用療法の治療を倫理委員会に申請予定であったが、今後は転勤先の病院を連携先として含め倫理委員会に申請をする予定である。本研究は基礎研究および臨床研究共に微弱電流刺激装置が不可欠であり、代替えが見つかり次第研究を開始する予定である。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
研究に使用予定の装置が研究開始直前に販売停止となった。本装置は専門性が高く、開発、販売している業者が数少ない。また購入を予定していた装置は比較的安価であったが、代替えの製品はかなり高額であるため代替えを探すのに時間がかかっている。また本研究採択後に研究代表者が転勤となったため基礎研究、臨床研究を実施するための環境が当初の予定と異なることとなった。今後大学の分担者と連携を取りながら本研究を遂行していく予定である。
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| Strategy for Future Research Activity |
当初使用を予定していた比較的低コストの微弱電流刺激装置が入手できなくなったため条件を満たす代替えを検討している。過去に基礎研究や臨床研究で実績のある代替え装置を購入でき次第研究を開始していく。また同時に臨床研究を実施するための倫理委員会への申請も行う。
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