| Project/Area Number |
24K13688
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58050:Fundamental of nursing-related
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| Research Institution | St. Mary's College |
Principal Investigator |
秦野 環 聖マリア学院大学, 看護学部, 准教授 (00352352)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2027: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2026: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
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| Keywords | 女性を対象とした暴力 / 被害者による被害者支援 / 女性難民 / 性暴力被害者 / 女性を対象とする暴力 / 被害者による支援 / 支援策構築 |
| Outline of Research at the Start |
難民定住地で生きる女性難民たちは、祖国で経験した生命の危険から逃れて安全な国に逃れてきている。しかし、難民定住地においても、女性であるということから性的暴力やジェンダーに基づく暴力の対象となっていることが多く、また暴力の根絶は困難な状況である。そこで、難民という同じ立場で、かつ文化や慣習が同じ、もしくは酷似している立場で、どのような支援であれば実施できるのか?その支援策を女性難民と共に構築する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、性とジェンダーに基づく暴力の被害者(Sexual and Gender based Violence, SGBVサバイバー、以下、SGBVサバイバーと記す)の女性たちが暴力を受けた後、自身の心身の健康を何とか保ちながら生きていくために、どのようにして生きてきたのか、どのような支援を求めていたのか、また、どのような支援であれば同じSGBVサバイバーに提供できると考えているのかを抽出し、SGBVサバイバーによるSGBVサバイバー支援の一助を構築することである。この研究は、科研番号19K11212「ウガンダ難民定住地における女性を対象とした暴力の実態調査」の調査活動から得られた知見を基に構築しようとしているものである。 調査対象地域は、主に南スーダンからの難民を多く受け入れてきた難民定住地であるが、2023年4月15日発生したスーダン共和国内における武力衝突発生から多くの難民が近隣諸国に逃げたために、ウガンダも多くを受け入れることとなり、当該研究対象地であるKiryandongo Refugee Settlement も多くが流入している。当該難民定住地は、このスーダン難民の流入以前から、キャパシティを大きく超えて難民を滞在させていることから、難民の生活は困難を抱えてきている。 本年度は初年度であり、当該難民定住地における実質の調査活動をおこなうために当該国国連機関、その現地オフィス担当官との協議を開始した。加えて、研究の協力者となれる難民女性へのコンタクトを開始したが、当該難民定住地からすでに移動しており、遠隔で新たな協力者を発見することに現在は困難があり、研究協力者の開発が重要になっている。研究者の所属機関における研究倫理審査委員会からは研究実施に対する承認を得ているため、所属機関における業務調整を行い、現地調査を開始したいと考えている。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
研究調査地における協力者とのコンタクトが困難になったことから、調整を進めることが遅れ、研究倫理審査の準備が遅れたことが最大の原因である。
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| Strategy for Future Research Activity |
令和6年度に行った準備を基に、現地調査を開始する。 令和6年度は、教育部分に派生する業務が多大となってしまい研究活動に十分な時間配分が困難であったため、今年度は調査に十分な時間配分ができるように、業務調整を行い研究活動に取り組む予定である。
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