• Search Research Projects
  • Search Researchers
  • How to Use
  1. Back to previous page

Development of a Self-check Method for Physical Function using Smartphone for Persons Requiring Assistance

Research Project

Project/Area Number 24K14224
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 59010:Rehabilitation science-related
Research InstitutionKagoshima University

Principal Investigator

木山 良二  鹿児島大学, 医歯学域医学系, 准教授 (60315413)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 川田 将之  鹿児島大学, 医歯学域医学系, 助教 (30783477)
宮崎 宣丞  熊本保健科学大学, 保健科学部, 助教 (40876760)
Project Period (FY) 2024-04-01 – 2027-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥4,420,000 (Direct Cost: ¥3,400,000、Indirect Cost: ¥1,020,000)
Fiscal Year 2026: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,080,000 (Direct Cost: ¥1,600,000、Indirect Cost: ¥480,000)
Keywordsスマートフォン / バランス / セルフチェック / 筋力 / mHelath
Outline of Research at the Start

スマートフォンを用いた身体機能の測定アプリの利用は,簡便に身体機能のセルフチェックを可能とし,要介護者・支援者の身体機能の維持・向上に有用と考えられる。本研究では身体機能を筋力,バランス能力,歩行能力,歩行耐久性の4つの側面から測定できるスマートフォンフォンアプリを開発し,要支援・要介護者が身体機能のセルフチェックに利用可能か検証する。測定項目は立ち上がりテスト,立位の重心動揺,5m歩行テスト,2分間歩行テストなどを想定している。
今回開発するシステムは,対象者自身が身体機能をセルフチェックすることを想定したものであり,遠隔リハビリテーションへの応用が期待され,mHelathを推進するものである。

Outline of Annual Research Achievements

本研究はスマートフォンを用い,要支援・要介護者の身体機能のセルフチェックを行うことが可能か検証を行うものである。身体機能を筋力,バランス能力,歩行能力,耐久性の4つの側面から評価することを想定している。前年度はこれらのうち,バランス能力の評価として立位での回転課題(360°),筋力の評価として5回立ち上がりテストについて分析した。スマートフォンでの測定を想定して,ウェアラブルセンサー用いて各動作を測定し分析した。
立位での回転課題に関する検討では,脳卒中片麻痺患者を対象に分析を行い,回転課題中の加速度や体節の角度がバランス能力の指標となるか検証した。その結果,胸郭と骨盤の麻痺側立脚相における回旋角度がバランス能力の一般的な指標であるfunctional balance scaleと強い相関があることが示された(r = 0.786~0.815)。また,特に麻痺側方向への回転課題における同指標は,下肢の運動麻痺の程度を示すFugl-Myer Assessment(r = 0.591~0.626),歩行自立度(Functional ambulation category,r = 0.554~0.575),歩行速度(r = 0.655~0.639)と相関することが示された。一方で,骨盤や胸郭の加速度のroot mean squareはfunctional balance scaleとは明確な相関関係を示さなかった。立位での回転課題における体節の回旋角度はバランス能力の評価指標として有益であることが示唆された。
また,サルコペニアを呈する高齢者の5回立ち上がりテスト中の骨盤加速度から所要時間を推定し,実測値と比較することで,その妥当性の検証を行っている。また,立ち上がり中の下肢関節運動の左右対称性を骨盤加速度から評価できるか検討を進めている。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

想定していた下肢筋力,バランス能力,歩行能力,耐久性の評価指標のうち,下肢筋力,バランス能力,歩行能力については基礎情報を蓄積し,おおむね検証することができた。一方,耐久性の指標である2分間歩行テストについての検証とスマートフォンアプリの作成が実施できておらず,計画と比較するとやや遅れが生じている。

Strategy for Future Research Activity

今年度は2分間歩行テスト,立ち上がり動作中の加速度による左右対称性の評価の妥当性の検証を行う。また,これまでに蓄積したデータを整理し,基準値を作成する。これらをもとにスマートフォンアプリの試作し,協力施設でのテストを行う予定である。

Report

(1 results)
  • 2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2024-04-05   Modified: 2025-12-26  

Information User Guide FAQ News Terms of Use Attribution of KAKENHI

Powered by NII kakenhi