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「当事者化」人間行動科学:相互作用する個体脳と世界の法則性と物語性の理解
領域
サマリー
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
基礎情報
研究領域 (略称)
当事者化行動科学
研究課題/領域番号
21A101
研究種目
学術変革領域研究(A)
領域代表者
笠井 清登
東京大学, 医学部附属病院, 教授 (80322056)
研究期間 (年度)
2021-09-10 – 2026-03-31
報告書
(2件)
2021
研究概要(採択時)
(
PDF
)
審査結果の所見
(
PDF
)