研究領域 | ディストピア倫理学:自己の境界を不確定にする未来テクノロジーに向けて |
研究課題/領域番号 |
24H00811
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研究種目 |
学術変革領域研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
学術変革領域研究区分(Ⅰ)
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
太田 紘史 筑波大学, 人文社会系, 准教授 (80726802)
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研究分担者 |
澤井 努 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 准教授 (50769817)
渡辺 正峰 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授 (50312989)
出口 康夫 京都大学, 文学研究科, 教授 (20314073)
谷辺 哲史 早稲田大学, 文学学術院, 講師(テニュアトラック) (20964480)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 自己 / テクノロジー / 技術哲学 / 技術倫理学 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究領域は「ディストピア倫理学」を創出することを目指す。総括班は、計画研究班どうしの連携および調整を行いつつ、関連学術分野の知見を総合しながら新たな学術理念を生み出すための共同作業を行う。また総括班は、領域全体としての活動を推進するため、領域のコミュニティー化、若手研究人材の育成プラン、成果発信に向けた施策を計画し、それら諸活動の総括を行う。
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