研究領域 | 動物における配偶子産生システムの制御 |
研究課題/領域番号 |
25114001
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研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
生物系
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研究機関 | 筑波大学 (2014-2017) 大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設) (2013) |
研究代表者 |
小林 悟 筑波大学, 生命領域学際研究センター, 教授 (90225508)
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研究分担者 |
小川 毅彦 横浜市立大学, 生命医科学研究科, 教授 (50254222)
吉田 松生 基礎生物学研究所, 生殖細胞研究部門, 教授 (60294138)
松居 靖久 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 (40241575)
吉崎 悟朗 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 (70281003)
林 克彦 九州大学, 医学研究院, 教授 (20287486)
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連携研究者 |
大保 和之 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 (70250751)
尾畑 やよい 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 (70312907)
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研究期間 (年度) |
2013-06-28 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
71,370千円 (直接経費: 54,900千円、間接経費: 16,470千円)
2017年度: 13,650千円 (直接経費: 10,500千円、間接経費: 3,150千円)
2016年度: 13,650千円 (直接経費: 10,500千円、間接経費: 3,150千円)
2015年度: 13,650千円 (直接経費: 10,500千円、間接経費: 3,150千円)
2014年度: 13,650千円 (直接経費: 10,500千円、間接経費: 3,150千円)
2013年度: 16,770千円 (直接経費: 12,900千円、間接経費: 3,870千円)
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キーワード | 配偶子産生 / 始原生殖細胞 / 配偶子幹細胞 / in vitro配偶子産生 / 遺伝子ネットワーク |
研究成果の概要 |
平成25-29年度 新学術領域研究(研究領域提案型)「動物における配偶子産生システムの制御」は、始原生殖細胞(PGC)や配偶子幹細胞(GSC)に焦点を当て、配偶子産生システムの制御機構を動物種横断的に明らかにすることを目的としていた。この目的のために、異なる動物種を対象とする研究者や、in vivoのみならずin vitroで配偶子産生を再現する系を開発する研究者が、密に連携して研究を推進してきた。総括班では、このような研究者間の連携や共同研究を推進し、関連分野へ研究成果を発信することで、国際的に注目される研究者コミュニティーを創成することができた。
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