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次世代生命工学の総括班活動

総括班

研究領域生命を創発する次世代生命工学
研究課題/領域番号 25H01348
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
研究機関京都大学

研究代表者

高島 康弘  京都大学, iPS細胞研究所, 教授 (70469930)

研究分担者 石内 崇士  山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 (80612100)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
59,670千円 (直接経費: 45,900千円、間接経費: 13,770千円)
2025年度: 11,960千円 (直接経費: 9,200千円、間接経費: 2,760千円)
キーワード幹細胞 / 胚モデル / 発生工学 / シミュレーション / デジタル胚
研究開始時の研究の概要

in vivo胚と個体の操作を中心に据えてきた従来の生命工学にin vitro胚モデルとin silicoデジタル胚モデルを融合させることで「次世代生命工学」へと変革させ、細胞集団から生命が創発する分子機構の構成的理解と制御を目指す。この目的のため幹細胞生物学、発生生物学、遺伝学、医学、システム生物学の専門家が集まる。領域の円滑な運営のために、領域代表を中心として、総括班を構成する。総括班には、領域活動支援部門、研究支援部門、人材育成・広報部門の3つの部門を設け、領域内共同研究の促進、若手育成、技術基盤の開発と共有が効率的に行える体制を整備する。外部アドバイザーによる評価システムを整備する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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