| 研究領域 | 情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究 |
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| 研究課題/領域番号 |
18049027
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| 研究種目 |
特定領域研究
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 審査区分 |
理工系
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| 研究機関 | 東京大学 (2008-2010)
東京工業大学 (2006-2007) |
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研究代表者 |
柴山 悦哉 東京大学, 情報基盤センター, 教授 (80162642)
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| 研究分担者 |
千葉 滋 東京工業大学, 大学院・情報理工学研究科, 教授 (80282713)
渡部 卓雄 東京工業大学, 大学院・情報理工学研究科, 准教授 (20222408)
河野 健二 慶應義塾大学, 理工学部, 准教授 (90301118)
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| 研究期間 (年度) |
2006 – 2010
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| 研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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| 配分額 *注記 |
65,400千円 (直接経費: 65,400千円)
2010年度: 10,500千円 (直接経費: 10,500千円)
2009年度: 15,400千円 (直接経費: 15,400千円)
2008年度: 11,200千円 (直接経費: 11,200千円)
2007年度: 16,400千円 (直接経費: 16,400千円)
2006年度: 11,900千円 (直接経費: 11,900千円)
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| キーワード | アスペクト指向 / 開発環境 / ソフトウェア検証 / ソフトウェアテスト / オーバーレイネットワーク / コンテンツ配信 / 分散計算 / Webアプリケーション / テスト自動化 / セキュリティ / オーバレイネットワーク / クラスタ / インターネット |
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| 研究概要 |
分散した多数のコンピュータを協調動作させるソフトウェアの安全性や信頼性を向上させるため、情報爆発時代に相応しい多重防御の枠組みを考案した。個々の対策技術が完全ではないことを前提に、ソフトウェアの開発段階における検証とテスト、運用段階におけるアップデートとモニタリングなどを組み合わせるものである。さらに、柔軟なソフトウェア構成を可能とするアスペクト指向などの考え方に基づき、スケーラブルな要素技術の開発も行なった。
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