研究領域 | スピン流の創出と制御 |
研究課題/領域番号 |
19048008
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研究種目 |
特定領域研究
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
理工系
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
大野 裕三 東北大学, 電気通信研究所, 准教授 (00282012)
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研究分担者 |
宗片 比呂夫 東京工業大学, 理工学研究科, 教授 (60270922)
安藤 康夫 東北大学, 工学研究科, 教授 (60250726)
永長 直人 東京大学, 工学系研究科, 教授 (60164406)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
12,600千円 (直接経費: 12,600千円)
2010年度: 2,900千円 (直接経費: 2,900千円)
2009年度: 3,900千円 (直接経費: 3,900千円)
2008年度: 3,900千円 (直接経費: 3,900千円)
2007年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
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キーワード | スピン流 / スピン・軌道相互作用 / 強磁性半導体 / 強磁性共鳴 / スピンホール効果 / 半導体量子構造 / 金属多層膜 / 半導体光物性 |
研究概要 |
スピン流と光物性に関し,半導体量子構造における電子・核スピン物性の光制御とその光検出,強磁性半導体の光励起による新物性の発現,強磁性金属多層膜の光物性,さらにスピンと光の結合理論について研究を行い,実験研究および理論研究のグループ間の連携を進めながら多くの知見を得た.
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