研究領域 | 光―分子強結合反応場の創成 |
研究課題/領域番号 |
19049010
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研究種目 |
特定領域研究
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
理工系
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
杉村 博之 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 (10293656)
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研究分担者 |
邑瀬 邦明 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 (30283633)
一井 崇 京都大学, 大学院・工学研究科, 助教 (30447908)
佐藤 宣夫 京都大学, 大学院・工学研究科, 助教 (70397602)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
72,000千円 (直接経費: 72,000千円)
2010年度: 14,900千円 (直接経費: 14,900千円)
2009年度: 20,200千円 (直接経費: 20,200千円)
2008年度: 21,100千円 (直接経費: 21,100千円)
2007年度: 15,800千円 (直接経費: 15,800千円)
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キーワード | 微細加工 / リソグラフィ / ナノ粒子 / 自己集積化単分子膜 / 微細組立 / 真空紫外 / 走査型プローブ顕微鏡 / ナノ加工 / ナノ材料 |
研究概要 |
本研究では、 ○光-分子強結合反応場の構成要素となるナノオブジェクト(金属・誘電体等)を、 ○リソグラフィ技術に基づくトップダウン微細加工プロセスによって ○μm~nm の精度で自在なパターン形状に成形した反応サイト上へ、 ○反応サイトの化学的相互作用を推進力としてナノオブジェクトを精密配置する、 意図的な設計に基づく自在な形状を有する光-分子強結合反応場を構築する微細加工・微細組立技術の研究をおこなった。
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