配分額 *注記 |
84,500千円 (直接経費: 65,000千円、間接経費: 19,500千円)
2012年度: 16,510千円 (直接経費: 12,700千円、間接経費: 3,810千円)
2011年度: 16,510千円 (直接経費: 12,700千円、間接経費: 3,810千円)
2010年度: 16,510千円 (直接経費: 12,700千円、間接経費: 3,810千円)
2009年度: 16,510千円 (直接経費: 12,700千円、間接経費: 3,810千円)
2008年度: 18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
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研究概要 |
蛍光イメージングは,もし細胞内や生体で生起する分子過程を可視化する蛍光プローブが開発されれば,その時空間動態を観察するための最も強力な技術となり得る.本研究では,活性酸素種や環状核酸等の細胞内分子過程を可視化する蛍光プローブを開発すると共に,細胞内シグナル伝達を光で自由自在に操作するための分子ツールを開発した.
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