研究領域 | イオン流の非平衡性と集団運動の理解による材料デザイン変革 |
研究課題/領域番号 |
24H02204
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研究種目 |
学術変革領域研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
学術変革領域研究区分(Ⅱ)
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研究機関 | 国立研究開発法人理化学研究所 |
研究代表者 |
小林 玄器 国立研究開発法人理化学研究所, 開拓研究本部, 主任研究員 (30609847)
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研究分担者 |
大久保 將史 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (20453673)
北野 政明 東京工業大学, 元素戦略MDX研究センター, 教授 (50470117)
藪内 直明 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授 (80529488)
近藤 剛弘 筑波大学, 数理物質系, 教授 (70373305)
林 晃敏 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 教授 (10364027)
清水 亮太 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 准教授 (70611953)
矢島 健 名古屋大学, 工学研究科, 准教授 (10597800)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
389,870千円 (直接経費: 299,900千円、間接経費: 89,970千円)
2024年度: 93,600千円 (直接経費: 72,000千円、間接経費: 21,600千円)
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キーワード | 固体イオニクス / 二次電池 / 燃料電池 / 固体触媒 / 水素貯蔵 |
研究開始時の研究の概要 |
イオン渋滞学とは、固体中でイオンが集団的に運動する現象を解明し、イオン流を自在に制御した新材料を創製するための学問である。本研究では、固体イオニクスを中心とした従来の材料科学と数理科学が協働してイオン渋滞を制御するための物質設計指針を構築する。そして、カーボンニュートラル社会の構築に貢献する電池材料や触媒材料を創出する。
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