研究領域 | タンパク質機能のポテンシャルを解放する生成的デザイン学 |
研究課題/領域番号 |
24H02261
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研究種目 |
学術変革領域研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
学術変革領域研究区分(Ⅱ)
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
古賀 信康 大阪大学, 蛋白質研究所, 教授 (50432571)
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研究分担者 |
巽 理恵 大阪大学, 蛋白質研究所, 助教 (50750387)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
91,910千円 (直接経費: 70,700千円、間接経費: 21,210千円)
2024年度: 23,400千円 (直接経費: 18,000千円、間接経費: 5,400千円)
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キーワード | 人工タンパク質設計 / 機能性タンパク質 |
研究開始時の研究の概要 |
未踏のアミノ酸配列空間の中から、どのようにすれば望みの機能を持つタンパク質を見出すことができるのか。研究申請者らはタンパク質を主鎖を含めてゼロからデザインするための原理と技術を開発し、様々な形状の自然界に存在しないタンパク質を創出することに成功してきた。しかしながら、これらタンパク質は機能を持たない。本研究では機能を持つタンパク質を合理的に生成することに挑戦する。
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