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内部を視る:堤防・ピラミッド・火山の宇宙線ミューオンイメージングの深化と多彩化

計画研究

研究領域マルチスケールミューオンイメージングで「視る」:兆候から解明へ
研究課題/領域番号 25H01293
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅱ)
研究機関名古屋大学

研究代表者

森島 邦博  名古屋大学, 理学研究科, 准教授 (30377915)

研究分担者 北川 暢子  名古屋大学, 未来材料・システム研究所, 特任助教 (20727911)
安田 浩保  新潟大学, 災害・復興科学研究所, 研究教授 (00399354)
福元 豊  長岡技術科学大学, 工学研究科, 准教授 (60757350)
宮本 成悟  東京大学, 地震研究所, 助教 (80402444)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
374,530千円 (直接経費: 288,100千円、間接経費: 86,430千円)
2025年度: 89,700千円 (直接経費: 69,000千円、間接経費: 20,700千円)
キーワードミューオン / 宇宙線 / 可視化 / イメージング / 原子核乾板
研究開始時の研究の概要

本研究では、原子核乾板を用いた宇宙線ミューオンイメージングによりm~kmスケールの対象の「内部」を『視る』技術の深化を他計画班と連携し達成することで、MSMIの性能向上と可視化対象の拡張を行う。さらに、原子核乾板技術やシミュレーション技術を他計画班の技術的な課題解決のために先鋭化することで、本領域の推進に貢献する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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