研究課題/領域番号 |
01850210
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研究種目 |
試験研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
情報学
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研究機関 | 茨城大学 (1991) 国立教育研究所 (1989-1990) |
研究代表者 |
及川 昭文 茨城大学, 人文学部, 教授 (30091888)
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研究分担者 |
木村 捨雄 鳴門教育大学, 学校教育部, 教授 (90000059)
中山 和彦 筑波大学, 電子情報工学系, 教授 (50091913)
吉岡 亮衛 国立教育研究所, 教育情報・資料センター, 研究員 (40200951)
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研究期間 (年度) |
1991
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研究課題ステータス |
完了 (1991年度)
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配分額 *注記 |
31,000千円 (直接経費: 31,000千円)
1991年度: 15,000千円 (直接経費: 15,000千円)
1990年度: 16,000千円 (直接経費: 16,000千円)
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キーワード | 学術研究動向 / デ-タベ-ス / 統計解析 |
研究概要 |
本年度は前年度に引き続いて、基礎的な環境の整備ということで、科研費デ-タベ-スの構築を行い、研究動向分析を行うための基礎資料作成のためのソフトウェア開発、および分析ソフトウェアの開発を中心に研究を進た。具体的には以下のようになる。 1.科研費デ-タベ-スの構築 即に機械可読化されているデ-タ、および毎年出版されている研究課題一覧を基礎デ-タとして、1983〜1991年度の科研費デ-タベ-スの構築を行った。 2.基礎資料作成のためのソフトウェア開発 研究動向分析を行うために必要な基礎資料として、研究種目や分科細目毎の件数や申請金額、内定金額などの統計資料を作成するための諸プログラムの開発を行った。なお、これらのプログラムを利用して作成した資料を基に研究動向分析のために必要なソフトウェアについての検討を行った。 3.デ-タベ-ス利用ソフトウェアの開発 構築した科研費デ-タベ-スを利用するためのオンライン検索用プログラムや諸資料を作成するためのプログラム開発を行った。 4.分析用ソフトウェアの開発 これまでに作成した基礎資料に基づいて、研究動向を分析するための諸ソフトウェアの開発を行った。
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