研究課題/領域番号 |
04305010
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研究種目 |
総合研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
広領域
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
辻本 忠 京都大学, 原子炉実験所, 助教授 (30027411)
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研究分担者 |
山崎 敬三 京都大学, 原子炉実験所, 助手 (10027469)
占部 逸正 福山大学, 工学部, 教授 (00109084)
滝沢 行雄 秋田大学, 医学部, 教授 (60018306)
木村 捷二郎 大阪薬科大学, 助教授 (40027446)
下 道国 岐阜医療技術短期大学, 教授 (90023209)
草間 朋子 東京大学, 医学部, 助教授 (50134523)
中島 敬行 鈴鹿医療科学技術大学, 教授 (40023113)
恵 和子 大阪府立大学, 附属研究所, 助教授 (60090437)
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研究期間 (年度) |
1992 – 1994
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研究課題ステータス |
完了 (1994年度)
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配分額 *注記 |
5,800千円 (直接経費: 5,800千円)
1994年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
1993年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
1992年度: 2,500千円 (直接経費: 2,500千円)
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キーワード | ラドン・トロン / ラドンと被ばく / 食物による被ばく / トリチウム / 建材と被ばく / 宇宙空間と被ばく / 産業廃棄物 / 航空機による被ばく / ラドンと被曝 / ラドンの変動 / 高高度被曝 / 宇宙空間と被曝 / 産業廃棄物と被曝 / 食品による被曝 / 建材と被曝 / 国民線量 |
研究概要 |
本年度(平成6年度)は最終年度であるので、各分担者に対して今迄の成果を下記目次に従ってとりまとめていただいた。そして研究成果報告書を作成した。 1.序説 辻本 忠 2.建屋内外におけるラドン被曝の防護 1)はじめに 辻本 忠 2)ラドンの測定法および分布 山崎 敬三 3)ラドンによる被曝の評価 下 道国 4)被曝と防護 下 道国 3.航空機の利用に伴う放射線被曝の防護 1)はじめに 草間 朋子 2)高層大気中の宇宙線 中島 敬行 3)航空機の利用と被曝線量 中島 敬行 4)被曝と防護 草間 朋子 4.宇宙飛行に伴う放射線被曝の防護 1)はじめに 加藤 和明 2)地球近傍宇宙の宇宙線 加藤 和明 3)宇宙飛行に伴う被曝線量 占部 逸正 4)被曝と防護 占部 逸正 5)まとめ 5.微量の放射性物質含有物による放射線被曝の防護 1)はじめに 滝沢 行雄 2)産業廃棄物中の放射性同位元素と被曝 恵 和子 3)食品中の放射性同位元素と被曝 木村捷二郎 4)建材中の放射性同位元素と被曝 本田 嘉秀 5)タバコ中の放射性同位元素と被曝 滝沢 行雄
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