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農産物の産地間競争におけるマーケティング戦略シミュレーションシステムの開発研究

研究課題

研究課題/領域番号 05680336
研究種目

一般研究(C)

配分区分補助金
研究分野 社会システム工学
研究機関佐賀大学

研究代表者

下村 義人  佐賀大学, 農学部, 教授 (70216141)

研究期間 (年度) 1993
研究課題ステータス 完了 (1993年度)
配分額 *注記
1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
1993年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
キーワード農産物の産地間競争 / マーケティング戦略 / シミュレーションシステム
研究概要

農産物の産地間競争におけるマーケティング戦略のコンピュータによるシミュレーションシステムを開発するための基礎研究およびシステムの試作を行った。基礎研究としては、【.encircled1.】産地を構成する個別農家が産地管理についてどのような意識構造をもっているかについてAHP法による意識構造分析を佐賀県下3地点で実施し、意識構造の把握の有効性を検証した。【.encircled2.】農業生産をとりまく情況変化の予測方法について検討し、吸収マルコフ連鎖を応用した特定の状態に任意の状態から到達するまでの待ち時間の計測による分析を全国の農業地域および佐賀県に適用し、シミュレーションモデルの条件変化設定にどの程度使用可能かを検証した。システムの構築および試作に関する研究としては、【.encircled1.】産地管理主体の意思決定行動様式に対応した最適生産出荷計画の市況予測にもとづくシミュレーションモデルについて検討し、確率的計画法と線形計画の分割法による個と全体の調整計画法とを統合した産地管理シミュレーションモデルのプロトタイプシステムを試作した。【.encircled2.】市場占有、製品差別、製品ライフサイクルや管理方法(技術開発の段階、生産組織化の進み具合、統制の強度など)の情報をとり入れた産地間競争のシミュレーションシステムの構築についての検討を行った。前記【.encircled1.】のシステムを複数作成相互に競争関係におきゲーム論的に解を整理するシステムを構想した。

報告書

(1件)
  • 1993 実績報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (2件)

  • [文献書誌] 下村義人: "農村社会の活性化、組織化についての意識構造の階層構造分析" 佐賀大学農業経営経済研究報告. 1. 1-32 (1993)

    • 関連する報告書
      1993 実績報告書
  • [文献書誌] 多門院和夫、下村義人ほか: "組織の時代-地域社会の変貌と組織間交流-" 農林統計協会, 324 (1994)

    • 関連する報告書
      1993 実績報告書

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公開日: 1993-04-01   更新日: 2025-11-17  

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