研究課題/領域番号 |
06670214
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研究種目 |
一般研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
実験病理学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
清水 文七 千葉大学, 医学部, 教授 (10072894)
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研究分担者 |
白澤 浩 千葉大学, 医学部, 助手 (00216194)
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研究期間 (年度) |
1994 – 1995
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研究課題ステータス |
完了 (1995年度)
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配分額 *注記 |
2,000千円 (直接経費: 2,000千円)
1995年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
1994年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 神経芽腫細胞 / 分化 / mxil / Mxi1 |
研究概要 |
1、RT-PCR法によりクローニングしたヒトmxil遺伝子cDNAをプローブとして、マウスC3H/10T1/2細胞cDNAライブラリーより、マウスmxil遺伝子cDNAをクローニングし、塩基配列決定を行った(Shimizu et al., Gene 152 (1995) 283-284)。 2、ヒト神経芽腫細胞NB69N、ヒト胎児繊維芽細胞TIG3、ヒト白血病細胞HL-60およびMOLT3由来のmxil cDNAの塩基配列決定により、Zervosらの報告したHeLa細胞のそれと比較して、3'側非翻訳領域に多型性を有する繰り返し配列を認めた。 3、mxil mRNAの発現は、ヒト神経芽腫細胞NB69Nのレチノイン酸による分化誘導に伴い上昇した。さらに、種々の細胞株において、細胞密度の増加、血清飢餓のような静止期におけるmxil mRNAの上昇、反対に、血清刺激のような増殖期におけるmxil mRNAの下降が観察された。
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