• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

手術侵襲・生体反応の動的解析と制御に関する基礎的・臨床的研究

研究課題

研究課題/領域番号 07407031
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 外科学一般
研究機関東北大学

研究代表者

西平 哲郎  東北大学, 医学部, 助教授 (50101142)

研究分担者 赤石 隆 (赤井 隆)  東北大学, 医学部・附属病院, 講師 (60191847)
土井 秀之  東北大学, 医学部・附属病院, 助手 (90188839)
大河内 信弘  東北大学, 医学部, 講師 (40213673)
標葉 隆三郎  東北大学, 医学部, 講師 (20192106)
里見 進  東北大学, 医学部, 教授 (00154120)
平川 久  東北大学, 医学部・附属病院, 助手 (10250763)
研究期間 (年度) 1995 – 1996
研究課題ステータス 完了 (1996年度)
配分額 *注記
22,400千円 (直接経費: 22,400千円)
1996年度: 6,600千円 (直接経費: 6,600千円)
1995年度: 15,800千円 (直接経費: 15,800千円)
キーワード侵襲 / 13-Ctriolein / microdialysis / Endotoxin / サイトカイン / steroid / 手術侵襲 / Na / k Flux / ステロイド投与 / 微小透析法 / 安定同位体
研究概要

侵襲に対する生体の反応について13-Ctrioleinを用いて外因性脂肪の利用調べた。侵襲によって外因性の脂肪の利用は約2倍に増加し、利用の時期も早くなった。また、10%糖液が15%に対して5%糖液では回収率が30%と投与する糖質の濃度によっても脂肪の利用が変化した。microdialysisの研究から脂肪は、Endotoxinを投与すると利用が高まり、glycerolのturnoverが亢進する。また、糖尿病ratでは脂肪組織のglycerolの濃度は高く、脂質代謝が亢進していると考えられた。
術前のsteroidの投与によってサイトカインの過剰な分泌やホルモンの産生が軽減されるのに加えてN-バランスが著明に改善され、代謝動態も異化の少ない病態になっていると考えられた。
手術侵襲モデルの実験から侵襲前の少量のSteroidおよび amino-steroidの投与は炎症性細胞の活性化を抑制しサイトカイン(IL-6,IL-8,TNF,IL-1)の産生を少なくするばかりでなく、脾臓のリンパ球のIL-2の産生を増加させ、肝臓のT細胞の低下を少なくする。また、再潅流後には著明な非機能的細胞外液の形成が局所ばかりでなく、遠隔臓器の肺臓、肝臓、膵臓、皮膚にもみられ、Steroidの前投与によって非機能的細胞外液の形成が縮小されることが、14-Cinulineを用いたAutoradiographの結果から明らかとなった。

報告書

(3件)
  • 1996 実績報告書   研究成果報告書概要
  • 1995 実績報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 標葉 隆三郎: "ステロイド" 集中治療. 8(10). 1081-1088 (1996)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 関連する報告書
      1996 研究成果報告書概要

URL: 

公開日: 1995-04-01   更新日: 2025-11-19  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi