| 研究課題/領域番号 |
07620037
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
民事法学
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| 研究機関 | 関西大学 |
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研究代表者 |
植木 哲 関西大学, 法学部, 教授 (40024939)
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| 研究期間 (年度) |
1995 – 1996
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| 研究課題ステータス |
完了 (1996年度)
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| 配分額 *注記 |
2,100千円 (直接経費: 2,100千円)
1996年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
1995年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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| キーワード | 廃棄物処理 / 環境汚染 / 製造物責任 / 許可と差止め / 環境浄化 / 公害、環境責任 / 情報公開 / 土譲汚染 / 公害・環境責任 / 土壌汚染 / 汚染浄化 / 環境アセスメント / 金融機関の浄化責任 / 公害 |
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| 研究概要 |
本研究は、廃棄物の処理にともなう環境汚染を取り扱う。そのため、アメリカ・ドイツをはじめとする比較法研究、日本の判例分析を中心とする理論研究、それを前提とした法政策研究からなる。本研究の視角は、環境問題を、生産・流通・販売・消費・廃棄過程の総合と考え、それぞれの過程における法律問題を統一的システムとして提示することにある。その成果は、『環境汚染の対応』にみられるように、環境汚染をトータルな観点から解決するための手法を提供している。
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