研究課題
国際学術研究
研究代表者の夏目長門は平成9年4月26日〜5月1日まで6日間、12月1日〜16日まで16日間、また、研究分担者の平原史樹は平成9年12月2日〜8日まで7日間、香月 武は平成9年12月5日〜15日までの11日間、現地において調査を行った。これらの渡航費用はそれぞれ他の政府機関より助成を受けている。その間、オーラルマキシロセンターの先天異常の実態調査を行うと共に、血液サンプルの採取を行った。その成果の一部を第8回国際口蓋裂学会(平成9年9月7日〜12日 於 : シンガポール)にて発表した。先天異常モニタリングのシステムの導入の確立のため、また、研究結果の解析のため 平成10年2月15日〜3月27日までの期間、ベトナム側からダクティン氏が来日した
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