研究課題/領域番号 |
09895018
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 企画調査 |
研究分野 |
合成化学
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研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
中井 武 東京工業大学, 工学部, 教授 (90016717)
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研究分担者 |
柴崎 正勝 東京大学, 薬学系研究科, 教授 (30112767)
山本 尚 名古屋大学, 工学研究科, 教授 (10135311)
奈良坂 紘一 東京大学, 理学系研究科, 教授 (50016151)
山本 嘉則 東北大学, 理学研究科, 教授 (60029519)
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研究期間 (年度) |
1997
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研究課題ステータス |
完了 (1997年度)
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配分額 *注記 |
1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
1997年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
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キーワード | カルボアニオン / 国際シンポジウム / サテライトシンポジウム |
研究概要 |
1998年8月1〜4日開催の第5回国際カルボアニオン化学シンポジウム(ISCC-5)について、企画準備会を数回開催し、カルボアニオン化学の現状を討論しつつ、その開催の準備を行った。この結果、 (1)37名から成る組織委員会を組織した。(honorary chairman、向山光照;chairman、山本嘉則;co-chairman、中井武)。 (2)27名の招待講演者を決定した(内日本人6名)。 (3)Second Circularを作成し、国内外に配布した。 (4)東京工業大学におくるPre-Symposium“New Directions in Organic Chemistry"を企画し、8名の招待講演者を決定するとともに、そのcircularを作成し、配布した。 (5)“Post-Symposium"として“仙台国際シンポジウム・市民フォーラム有機化学の世界一各国の大学事情・入学と研究"を企画した。 (6)ISCC-5とPre-Symposiumのポスターを作成し、配布した。 さらにカルボアニオン化学の重点領域研究申請への可能性をも議論した。
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