研究課題/領域番号 |
10680417
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学
|
研究機関 | 岩手大学 |
研究代表者 |
石川 明彦 岩手大学, 人文社会科学部, 教授 (00084377)
|
研究分担者 |
大西 良博 岩手大学, 人文社会科学部, 助教授 (60250643)
石川 洋一郎 岩手大学, 人文社会科学部, 助教授 (80004000)
三浦 康秀 岩手大学, 人文社会科学部, 教授 (20091647)
飯田 雅人 岩手大学, 教育学部, 助教授 (00242264)
尾台 善孝 岩手大学, 人文社会科学部, 助教授 (10204215)
|
研究期間 (年度) |
1998 – 1999
|
研究課題ステータス |
完了 (1999年度)
|
配分額 *注記 |
900千円 (直接経費: 900千円)
1999年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
|
キーワード | 並列待ち行列 / 箸ならび / REDUCE / 数式処理 / 母関数 |
研究概要 |
1.研究活動 研究代表者石川明彦は、待ち行列理論並びに数式処理的側面から、研究分担者三浦康秀は関数解析的側面から、石川洋一郎は位相幾何学的側面から、尾台善孝及び大西良博は整数論、数式処理・数値計算的側面から、飯田雅人は非線形微分方程式論的側面からそれぞれの支援の為、各領域に関するシンポジュウムやセミナーに参加し研究打ち合わせや資料収集を行い、本研究テーマに取り組んだ。 2.研究成果 本研究テーマに関する研究分担者各自の研究成果の一端が「算法・演算とその周辺研究会」であり、冊子として報告した。また、本研究テーマの最終報告として、数式処理Reduceを用いた計算結果並びに推定式等所見をまとめ、冊子「数式処理を用いた並列待ち行列の研究」とした。 上記2冊の冊子以外の研究成果は、(裏面) 「研究発表」欄に報告してある。
|