研究課題/領域番号 |
10895013
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 企画調査 |
研究分野 |
土木環境システム
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
工藤 章 京都大学, 原子炉実験所, 教授 (00281113)
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研究分担者 |
藤川 陽子 京都大学, 原子炉実験所, 助教授 (90178145)
山名 元 京都大学, 原子炉実験所, 助教授 (30283683)
森山 裕丈 京都大学, 原子炉実験所, 教授 (90127150)
松井 三郎 京都大学, 工学研究科, 教授 (90092808)
菅原 正孝 大阪産業大学, 工学部, 教授 (60026119)
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研究期間 (年度) |
1998
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研究課題ステータス |
完了 (1998年度)
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配分額 *注記 |
3,100千円 (直接経費: 3,100千円)
1998年度: 3,100千円 (直接経費: 3,100千円)
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キーワード | 環境 / プルトニウム / 国際シンポジウム |
研究概要 |
平成11年11月9日-11月12日に開催する国際シンポジウム「環境におけるプルトニウム」の国際組織委員および国内委員の決定、プログラムの企画を行うとともに、国際シンポジウムに日本より参加する発表者の組織と情報交換を行った。 国際組織委員は、工藤章(日本)、D.C.サントリー(カナダ)、M.S.バクスター(イギリス)、E.ホルム(スウェーデン)、P.J.カーショー(イギリス)、馬原保典(日本)、H.D.リビングストン(モナコ)の7名を選任した。国内組織委員としては、工藤章(京大炉)、佐々木憲明(サイクル機構)、馬原保典(電中研)、村松康行(放医研)、山本政儀(金沢大)、森山裕丈(京大炉)、山名元(京大炉)、藤川陽子(京大炉)を選任した。国際シンポジウムのプログラムについては、以下のように設定した。 a. 環境プルトニウムの研究の歴史(基調講演) b. プルトニウムの発生源(核爆発・原子力発電・燃料再処理) c. 大気圏におけるプルトニウムの挙動(フィールド調査・室内実験) d. 地-水圏環境におけるプルトニウムの挙動 e. 岩石圏環境におけるプルトニウムの挙動 f. 生態圏環境におけるプルトニウムの挙動 g. 環境プルトニウムの分析(極微量分析技術の新展開、環境プルトニウム標準試料開発) h. 環境プルトニウム研究の今後の展開 (基調講演)
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