研究課題/領域番号 |
10898001
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 企画調査 |
研究分野 |
人文地理学
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研究機関 | 鳥取大学 |
研究代表者 |
松尾 容孝 鳥取大学, 農学部, 助教授 (20199764)
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研究分担者 |
小林 潔司 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 (50115846)
伊藤 勝久 島根大学, 生物資源科学部, 助教授 (80159863)
堤 研二 島根大学, 法文学部, 助教授 (20188593)
福山 敬 鳥取大学, 工学部, 助教授 (30273882)
喜多 秀行 鳥取大学, 工学部, 教授 (50135521)
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研究期間 (年度) |
1998
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研究課題ステータス |
完了 (1998年度)
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配分額 *注記 |
600千円 (直接経費: 600千円)
1998年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
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キーワード | Local Knowledge / Innovation / 技術革新 / 地方生活圏 / 中山間地域 / 過疎 / substance / sustainability |
研究概要 |
既に1997年12月にシンポジウム開催の案内文を国内外の20数名に郵送していた。 科研採択後、1998年10月15日、1999年1月27日、3月19日付で参加予定者に対して、郵送した。 ・1998年10月15日付手紙(和文と英文。和文は国内のみ):シンポジウムタイトル、日程、テーマと5サブテーマ、鳥取大学 & カールスタット大学問学術交流協定とこれまでの経過、テーマの趣旨、発表者と主催組織、報告とプロシーディングズ、経費、発表者への依頼事項。 ・1999年1月27日付英文手紙と2月5日付和文手紙(国内のみ):10月15日以降の修正個所に関するインフォメーション、発表者への依頼事項(アブストラクト催促と参加期間の連絡要請)。 ・1999年3月19日付資料送付(英文):シンポジウム組織委員会の変更通知、invitation letter、participants'list and abstracts collected 上記以外にも個別のメールや手紙を交わした。分担者との意見交換、分担者からの参加依頼も多い。 こうして、国内21名、スウェーデン10名、韓国3名、計34名の発表者からなる国際シンポジウムを下記の要領で開催する運びとなった。 Local Knowledge and Innovation:Enbancing the Substance of Non-Metropolitan Regions 1999年5月11日(火)〜13日(木)於鳥取大学 11日公開セミナー12〜13日ワークショップ 5月13日(木)夕方〜14日(金)エクスカーション(オプショナル) Host Organization:Tottori-Karlstad International Symposium Executive Board URL: http://papaya.cjrd.tottori-u.ac.jp/cjrd/past/local.html Supporting Organization:The Association of Japanese GeograPhers
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