研究課題/領域番号 |
11694098
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 神奈川大学 |
研究代表者 |
竹内 敬人 神奈川大学, 理学部, 教授 (80012384)
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研究分担者 |
吉田 弘 広島大学, 理学部, 助教授 (60222395)
伊藤 真人 創価大学, 工学部, 助教授 (10159915)
細矢 治夫 お茶の水女子大学, 理学部, 教授 (10017204)
HOLLINGWORTH Rowan Dept of Chemistry, Univy of New England, Lecturer
RZEPA Henry Imperial College, London, Dept of Chemistry , Professor
SANDERSON R. university of Stellenbosch, Dept of Chemistry, Professor
LAGOWSKI J.j. University of Texas, Dept of Chemistry, Professor
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研究期間 (年度) |
1999 – 2000
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研究課題ステータス |
完了 (2000年度)
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配分額 *注記 |
10,300千円 (直接経費: 10,300千円)
2000年度: 4,900千円 (直接経費: 4,900千円)
1999年度: 5,400千円 (直接経費: 5,400千円)
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キーワード | インターネット / 化学教育 / 遠隔教育 / MOLDA / マルチメディア教材 / IUPAC / IUPAC.CTC / IUPAC CTC / 国際協力 / 国際純正・応用化学連合 / WWW |
研究概要 |
発表論文など *CHEMICAL EDUCATION JOURANAL(電子雑誌)第6巻第1号「アジアにおける化学教育」特集号 *CHEMICAL EDUCAT10N INTERNATIONAL(電子雑誌)平成11年8月にIUPACからの依頼で、IUPAC CTCの機関誌として新たに電子雑誌を刊行。 *日本工業新聞連載記事 平成12年4月から8月にかけて計26回の連載記事を寄稿。 *竹内敬人「立体化学」(講談社)の英語・マルティメディア化 学会活動 特別講演、一般発表、シンポジウムの組織などで数多くの発表を行った。 *第20回化学ソフトウエア学会(平成11年10月・国立)竹内(記念講演)、伊藤、吉田が講演。 *第22回情報化学討論会(平成11年11月・山形)共同研究者R.Sandersonを招聘、特別講演*第8回アジア化学会議(平成11年11月・台北)竹内は化学教育特別シンポジウムの共同責任者,伊藤は化学教育フォーラムを主宰した.竹内,細矢,伊藤,吉田が講演. *日本化学会第78春季年会(平成12年3月・習志野)外人共同研究者j.Lagowskiを招聘. 伊藤は特別企画「インターネットと化学教育」を主宰。伊藤,吉田が講演. *第16回化学教育国際会議(平成12年8月・ブダペスト)竹内は特別講演。研究班として、シンポジウム「Internationalization of Distance Education via Internet」を主宰。共同研究者Rzepa(UK),Hollingworth(Australia)を招聘。J.Chem.Educ.編集長J.Mooreを特別講演者として招聘。その他内外の講演者8名を招聘。 *環太平洋化学会議(Pacifichem2000)(平成12年12月・ホノルル)竹内、Lagowski、伊藤は共同してシンポジウム「International relationship in chemical education」を主宰。 *日本化学会*第79春季年会(平成13年3月・神戸)竹内は、三菱総研・滝沢真之と共同して特別企が「インターネットを利用した総合的な学習用教材開発の組織化」を主宰。
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