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学級編制及び教職員配置等に関する調査研究

研究課題

研究課題/領域番号 11800002
研究種目

特別研究促進費

配分区分補助金
研究機関国立教育政策研究所

研究代表者

高浦 勝義  国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 部長 (40110093)

研究分担者 清水 克彦  国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 総括研究官 (00192609)
三宅 征夫  国立教育政策研究所, 教育課程研究センタ?・基礎研究部, 部長 (50000071)
山田 兼久 (山田 兼尚)  国立教育政策研究所, 生涯学習政策研究部, 部長 (40000070)
奈須 正裕  国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 総括研究官 (40260989)
木岡 一明  国立教育政策研究所, 高等教育研究部, 総括研究官 (10186182)
研究期間 (年度) 1999 – 2000
研究課題ステータス 完了 (2000年度)
キーワード学校規模 / 学級規模 / 教職員配置
研究概要

下記の3つの研究成果を得ることができた。(1)全国の公立小・中学校の学級規模別に、校長及び教員を対象に、適正な学校・学級規模及び学習指導に関する質問紙調査を実施し、その結果を『適正な学校・学級規模に関する校長及び教員の意識と指導及び勤務の実態に関する調査結果-学級編制及び教職員配置等に関する調査研究(国内班 第一次報告書)-』 (平成12(2000)年7月)と題してまとめた。
(2)上記国内調査を補完すべく、文献資料及び海外現地調査(米・英・仏・独)を行い、その成果を『欧米諸国における初等・中等学校教員の職務実態と分業システムに関する国際比較研究-米・英・独・仏を対照として-(最終報告書)』(平成13年2月)と題してまとめた。
(3)学級規模の違いが児童・生徒の学力及び価値態度形成に及ぼす影響を調べるための調査を行い、その成果を『児童生徒の学習状況及び学力形成とクラスでの生活意識に及ぼす学級規模の影響に関する調査結果-学級編制及び教職員配置等に関する調査研究(国内班・第二次報告書〈最終報告書〉-』と題してまとめた。

報告書

(3件)
  • 2000 実績報告書   研究成果報告書概要
  • 1999 実績報告書

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公開日: 2001-10-23   更新日: 2016-04-21  

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