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小・中・高校生の学力低下の実態把握と改善方策に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 12410071
研究種目

基盤研究(B)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 教育学
研究機関東京大学

研究代表者

市川 伸一  東京大学, 大学院・教育学研究科, 教授 (70134335)

研究分担者 志水 宏吉  東京大学, 大学院・教育学研究科, 助教授 (40196514)
苅谷 剛彦 (刈谷 剛彦)  東京大学, 大学院・教育学研究科, 教授 (60204658)
佐藤 学  東京大学, 大学院・教育学研究科, 教授 (70135424)
耳塚 寛明  お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (40143333)
南風原 朝和  東京大学, 大学院・教育学研究科, 教授 (50156246)
研究期間 (年度) 2000 – 2002
研究課題ステータス 完了 (2002年度)
配分額 *注記
13,500千円 (直接経費: 13,500千円)
2002年度: 2,800千円 (直接経費: 2,800千円)
2001年度: 5,800千円 (直接経費: 5,800千円)
2000年度: 4,900千円 (直接経費: 4,900千円)
キーワード学力調査 / 基礎学力 / 授業外学習支援 / 学習改善 / 学習スキル / 学力低下 / 認知カウンセリング
研究概要

本研究では、わが国の児童生徒の学力実態を明らかにする(課題A)、彼らのたしかな学力を養成するための実践的方途を探求する(課題B)という2つの課題を設定した。
前者については、2つの学力調査を実施した。それぞれは、過去に行われた学力調査をモデルとしたものである。2001年11月に実施した「関西調査」は小5と中2を対象とする学力+生活実態調査(サンプル数2千あまり)であり、2002年2月に実施した「関東調査」は、小学1〜6年生を対象とした国・算の学力調査(サンプル数6千あまり)である。それらの学力調査を通じて、明らかになったのは以下の諸点である。1)子どもたちの「基礎学力」は着実に低下しているといえる、2)また、学力の「二極分化」の傾向が顕著に見られる、3)それらの学力の「低下」や「二極分化」は、子どもたちの家庭環境の格差に密接に結びついている、4)しかしながら、それらの現象を抑止ないしは克服している学校もたしかに存在している。
後者については、まず「学力低下」をめぐる論争について、各種の文献資料を整理し、論点の明確化を行った。さらに、その活動の中から、今後の学力のあり方とその育成方法についての考察を行った。他方、学力向上の支援策の一つとして、授業外学習支援活動に着目し、学校における学習相談室の運営を通して、実践的研究活動を行ってきた。そこでは、学習者一人ひとりに対する個別学習相談を行い、そのケース検討会を通して自己学習力を育成するための方法を検討してきた。また、課外の学習ゼミナールや学習法講座の実践を試行的に行い、学習スキルを育てる授業や評価の方法を検討した。

報告書

(4件)
  • 2002 実績報告書   研究成果報告書概要
  • 2001 実績報告書
  • 2000 実績報告書
  • 研究成果

    (3件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (3件)

  • [文献書誌] 市川伸一: "学力低下論争"筑摩書房. 256 (2002)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 関連する報告書
      2002 研究成果報告書概要
  • [文献書誌] Ichikawa, Shin'ichi: "Debate on the Decline of Academic Competence"Chikuma Shobo. 256 (2002)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • 関連する報告書
      2002 研究成果報告書概要
  • [文献書誌] 市川 伸一: "学力低下論争"筑摩書房. 256 (2002)

    • 関連する報告書
      2002 実績報告書

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公開日: 2000-04-01   更新日: 2025-11-20  

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