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純水及び水溶液の凝固層の融解促進に関する基礎的研究
研究課題
サマリー
2001年度
2000年度
基礎情報
研究課題/領域番号
12650211
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
補助金
応募区分
一般
研究分野
熱工学
研究機関
熊本大学
研究代表者
笹口 健吾
熊本大学, 工学部, 助教授 (00136714)
研究期間 (年度)
2000 – 2001
研究課題ステータス
完了 (2001年度)
配分額
*注記
2,700千円 (直接経費: 2,700千円)
2001年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2000年度: 2,100千円 (直接経費: 2,100千円)
キーワード
凝固・融解 / 伝熱促進 / 発泡金属・銅板 / 実験 / 数値シミュレーション / 純水・水溶液
研究概要
(抄録なし)
報告書
(2件)
2001
実績報告書
2000
実績報告書
研究成果
(
4
件)
すべて
その他
すべて
文献書誌 (4件)
[文献書誌] 笹口健吾: "局所的に伝熱促進体を配置することによる純水及び水溶液の凝固・融解促進"日本機械学会中国四国支部・九州支部合同企画徳島地方講演論文集. No.005-2. 155-156 (2000)
関連する報告書
2000 実績報告書
[文献書誌] 笹口健吾: "高性能氷蓄熱システムの開発(4)(主として実器規模の氷蓄熱器を用いた伝熱促進実験結果)"熊本大学共同研究成果発表会概要集. 第13回(発表予定). (2001)
関連する報告書
2000 実績報告書
[文献書誌] 笹口健吾: "高性能氷蓄熱システムの開発(5)(銅板を用いた凝固促進の数値シミュレーション)"熊本大学共同研究成果発表会概要集. 第13回(発表予定). (2001)
関連する報告書
2000 実績報告書
[文献書誌] 笹口健吾: "高性能氷蓄熱システムの開発(6)(水溶液の凝固過程の数値シミュレーション)"熊本大学共同研究成果発表会概要集. 第13回(発表予定). (2001)
関連する報告書
2000 実績報告書