研究課題/領域番号 |
12720059
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研究種目 |
奨励研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
政治学
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研究機関 | 同志社大学 |
研究代表者 |
村田 晃嗣 同志社大学, 法学部, 助教授 (10284126)
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研究期間 (年度) |
2000 – 2001
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研究課題ステータス |
完了 (2001年度)
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配分額 *注記 |
1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
2001年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
2000年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
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キーワード | 同盟 / 日米関係 / 政策決定過程 / 日米同盟 / 米韓同盟 / レーガン |
研究概要 |
本研究では、引き続き東京を中心に、レ-ガン・中曽根時代に政策決定に関与した政府関係者やジャーナリスト、識者らにインタビューを重ねた。 対日政策では、安全保障問題と貿易問題の関連、対日政策と対韓政策の連動、イシュー毎の国務省と国防省の力学、他の政治アクターの関与などが、かなり実証的に解明できた。 さらにケース・スタディーを重ねた上で、理論化を試みることが、今後の大きな課題である。
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