研究課題/領域番号 |
12877283
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研究種目 |
萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
小児外科学
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研究機関 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 (2001-2002) 筑波大学 (2000) |
研究代表者 |
岩川 眞由美 独立行政法人, 放射線医学総合研究所・フロンティア研究センター, グループリーダー (30231723)
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研究分担者 |
本橋 ほづみ 筑波大学, 先端学際領域研究センター, 講師 (00282351)
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研究期間 (年度) |
2000 – 2002
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研究課題ステータス |
完了 (2002年度)
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配分額 *注記 |
1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
2002年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2001年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
2000年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
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キーワード | Maf / C-1300 / Maf遺伝子 / C-1300神経芽腫 / リポフェクチン法 / liver colony法 |
研究概要 |
C-1300神経芽腫にリポフェクチン法を用いてMaf遺伝子を導入し、A/Jマウスに静注移植、転移実験を行った。転移臓器別のアッセイ法としては、肝ではliver colony法で検討した。Maf遺伝子導入法を確立し、transfection効率を一定とした。静注移植後、肝転移を定量的に得ることができた。Maf遺伝子導入群では転移抑制が見られた。 次に、Small Maf memberであるMafKをT-cell系で過剰発現するtransgenic mouseを開発した。このtransgenic mouseの寿命は短く、T-cell系の減少、IL-2、IL-4のmRNAレベルの低下を検討した。
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