研究課題/領域番号 |
12F02810
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研究種目 |
特別研究員奨励費
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 外国 |
研究分野 |
建築史・意匠
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
隈 研吾 東京大学, 大学院工学系研究科, 教授
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研究分担者 |
GUTAI Matyas 東京大学, 大学院工学系研究科, 外国人特別研究員
GUTAI Matyas 東京大学, 大学院・工学系研究科, 外国人特別研究員
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研究期間 (年度) |
2012 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
2013年度: 400千円 (直接経費: 400千円)
2012年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
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キーワード | 水 / サステナビリティ / エネルギー効率 / リサイクル / スマート材料 / プレハブ / エコ建物 / 環境保護 |
研究概要 |
昨年度に続き、Allwaterパネルの研究を続けた。 三菱樹脂の助けを借りて、第1パネルの試作品を実験し、パネルの設計が確定しました。 研究は、日本での実験的なパビリオンを建設するために開発されました。 小さな建物は、パネルを使用して構築されるように設計されました。またデザインは、三菱樹脂に提出した研究プロジェクトのアイデアが受け入れられ、彼らが材料をサポートしてくれました。 それらに加えて、旭硝子が試験的パビリオンのためのガラスパネルプロジェクトに参加してくれました。 また、住宅メーカーにコンタクトを申し入れたところ、ダイワハウスが研究に興味を示してくれ、研究支援に関する会議を開催し、隈研究室と大和ハウス工業研究ユニットとの間で最初の公式会議が奈良の5月に開催されることになりました。 試験的パビリオンに加え、研究に関するレクチャーや出版物にも取り掛かりました。 中国・北京大学で主催された会議で研究を発表し、現在、ウォーターパネル調査の査読付き書籍の出版を準備しています。 今年7月には、オスロで開催される「ICSAUD 2014 : 持続可能な建築・都市デザイン国際会議」において、研究成果の査読が受理されました。 研究成果は今年の10月にアクター出版社より出版される書籍に掲載される予定です。
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今後の研究の推進方策 |
(抄録なし)
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