研究課題/領域番号 |
12J05436
|
研究種目 |
特別研究員奨励費
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 国内 |
研究分野 |
メディア情報学・データベース
|
研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
ANAK AGUNG GEDE DHARMA SATYA (2014) 九州大学, 芸術工学研究院, 特別研究員(PD)
ANAK AGUNG GEDE Dharma Satya (2013) 九州大学, 芸術工学研究院, 特別研究員(DC1)
ANAKAGUNGGEDE DharmaSatya (2012) 九州大学, 芸術工学研究院, 特別研究員(DC1)
|
研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
|
配分額 *注記 |
2,970千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
2012年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
|
キーワード | 触感 / ユーザーインターフェース / 対話型進化計算 / ヒューマンコンピュータインタラクション / 対話型進化計 |
研究実績の概要 |
平成26年度の研究進捗状況を以下に述べる。 1.新しいハプティック・インターフェースの開発手法の提案をHCII 2014に発表し、LNCS vol.8511に採択された。2.進化的アルゴリズムを用いたデータベースによるハプティック・インターフェースの進捗状況をADADA 2014に発表した。3.進化的アルゴリズムを用いたデータベースによるハプティック・インターフェースの開発を完成し、ユーザーの主観的評価による検証実験を行った。
本年度の研究業績を以下に述べる。 1. 国際論文誌(査読有り) :1本;2. 国際学会発表(査読有り):1本;3. 国内学会発表(査読無し):1本
|
現在までの達成度 (段落) |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
|
今後の研究の推進方策 |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
|