| 研究課題/領域番号 |
13450240
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
建築環境・設備
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| 研究機関 | 鹿児島大学 |
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研究代表者 |
赤坂 裕 鹿児島大学, 工学部, 教授 (20094112)
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| 研究分担者 |
郡 公子 宇都宮大学, 大学院・工学研究科, 助教授 (20153504)
永村 一雄 大阪市立大学, 生活科学部, 教授 (60138972)
石野 久彌 東京都立大学, 工学研究科, 教授 (80150267)
松本 真一 秋田建立大学, システム科学技術学部, 教授 (70209633)
二宮 秀與 長岡造形大学, 造形学部, 助教授 (50278058)
三木 信博 大阪市立大学, 工学部, 教授 (10108665)
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| 研究期間 (年度) |
2001 – 2002
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| 研究課題ステータス |
完了 (2002年度)
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| 配分額 *注記 |
13,300千円 (直接経費: 13,300千円)
2002年度: 4,800千円 (直接経費: 4,800千円)
2001年度: 8,500千円 (直接経費: 8,500千円)
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| キーワード | アメダス / 拡張アメダス気象データ / 設計気象データ / 天空輝度 / 天空放射輝度 / 欠測データ / 気象データ / 空調設備 / 最大熱負荷 / 欠測 / 昼光 / 放射輝度分布 / 照度データ / デザインシークエンス / 発光効率 / 熱負荷計算 |
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| 研究概要 |
本研究の成果として得られた成果は以下の通りである。
(1)拡張アメダスの開発状況とその応用に関する展望
(2)拡張アメダス気象データの15年間の時刻別気象データから空調設備設計用の気象データを作成する方法
(3)拡張アメダス気象データに天空輝度と天空放射輝度を追加する方法
(4)1995年〜2000年のアメダスの欠測状況とその処理方法。この作業は今後この5年間の拡張アメダス気象データを作成し、従来からの15年分とあわせて20年分のデータとするための第一段階として必要となるものである。
(5)全地点の標準年拡張アメダス気象データに含まれる代用値、推定値、観測値の比率
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